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全国で賃貸住宅を提供している大東建託さま。その建物の管理・維持を行っているのが、大東建物管理株式会社さまです。今回、維持・メンテナンス工事に関する社員教育ビデオを制作しました。不動産関係とはいえ、もともと事務方スタッフが多かった同社さま。そんな「現場に初めて入る」社員に対し、施工技術・管理のポイントを分かりやすく伝え、理解してもらう。それが本DVDの目的です。 具体的に・親しみやすく映像化 工事全体のディレクション・それは「施工管理技術士」の仕事。つまり専門職の領域です。それだけに、細かく複雑な内容を多岐に渡って理解する必要がある。ただ、毎日忙しく過ごしている社員の皆さま。こうした学習のために割ける時間も限られます。そこで教育用DVDの出番。難しい教科書で勉強するより、現場の映像で逐一確認しながら具体的に・親しみやすく理解する方が、より近道。まさに映像ならではの機能性です。今回は全国の支社へ頒布するため220枚をプレス。完成度の高いジャケット装丁も高い評価をいただけました。 |
>>会社案内DVDの詳細はこちら |
放射線関連機器の開発会社さま。こちら様の商品・業務・会社紹介DVDを制作しました。今回は会社概要を案内しながら、同時に売れ筋商品のPRも行うのがテーマ。さらに「放射線量測定とは何か?」を、園児さんでも理解できるくらい分かりやすく表現することを目標としました。カラフルな配色と演出で、華やかで明るいプロモーションDVDにまとめました。 ジャンル性にとらわれず「華やかさ」を重視 工業関係、しかも「放射線関係」という「硬派」なイメージの同社さまと商品群。今回はそんなステレオタイプなイメージにとらわれることなく「華やかで親しみやすい」作品を目指しました。これにより、商品の「モノ」としての魅力を大いに引き出す…撮影では、本格的な照明とセット設営で、万全のシューティング環境を構築。全面ミラー仕上げの華やかさはもちろん、デザイン性の提示を徹底追求しています。編集面では、多彩なビジュアルエフェクトやカラフルなイラストを多用。親しみやすさを強調しています。 |
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某有名銀行さまの、社内プレゼンコンテスト記録ビデオです。顧客満足度を上げるため、営業スキルを磨くため。大手企業さまではほぼ必ず開催されている、この種の社内コンテスト。全国の支社から集まった精鋭のパフォーマンスは、まさに社員の模範そのもの。本DVDは、上位入賞者のプレゼン内容を社内で回覧するためのもの。ENGによるフレキシブルなカット割で、大会の一部始終をドキュメントスタイルで収録しました。 競技会は開催するだけではもったいない! 社員の皆さまの意識を高め、向上心を維持する…社内業務コンテストは、いわばスタッフの「お仕事版発表会」。効果はてきめん。いい意味での競争文化が根付きます。ただ、この種のイベント。実は「開催するだけ」では片手落ち。それをきちんと記録に残し、よいエッセンスを社内で共有してこそ、はじめて企業全体のボトムアップが可能になります。ここで映像・DVDの出番。DVDなら気軽に回覧が可能ですし、要所をまとめてダイジェストにすることもOK。さらに必要箇所だけをチャプターサーチで活用できるのも便利。社内イベント・社内プレゼンコンテストのご担当者さまには、映像記録をぜひお勧めしたいと思います。 |
>>社史DVDの詳細はこちら |
バイオ・ケミカル系アイテムを扱う商社さまの、30周年記念社史映像。今回は記念式典のオープニングで再生するのが主目的。ですが、後世に残す記念品として、プレスディスクも制作することになりました。先輩社員から伝え聞いていた創業のエピソードや苦労話。これをつぶさに映像化することで、このたび初めて「具体的な社史」に結実。歴史絵巻として興味深いメモリアルノベルティにまとまりました。 絵にすることで、イメージしやすく 記念式典やセレモニーで、会社の歴史を第三者に伝える…パンフレットや社史書籍を配布するのは、よくある光景。ただ、こうした印刷物は「あって当たり前」のアイテムでもあります。また、シンプルに作成したプリントアウトでも十分に事足りるともいえる。一方で、歴史を映像化したDVDを上映する場合。絵にすることで内容をイメージしやすくなるだけでなく、映像を流すというイベント効果も。書籍と違い、軽量・コンパクトなため、お開き時に配布するノベルティとしても最適。記念式典に社史DVDは欠かせないツールといえるでしょう。 |
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メンタル・ケア分野でご高名な先生の、セミナー記録DVDです。本講演は、2日間・のべ17時間に渡って開催されたもの。この記録撮影を当社でさせていただきました。長時間に渡る講義ながら、内容は充実。映像も、多角的なカット割を可能にするマルチカメラ収録を実践。これにより、長尺でも見て飽きない内容に昇華。中身の濃い一連のセミナーを、DVD5枚に収めました。後日の復習にも最適なパッケージとしてご提供しています。 セミナー記録こそマルチカメラがおススメ セミナーを記録するビデオ・DVD。一般的には、半分放置のカメラでそのまま撮り続けるイメージがあります。が、これはあまりよろしくありません。確かに物理的にはそれでも「録画」はできている。ですが、問題は「あとで見返す時」。まったく変化しない絵が延々続くことになります。先生のアップもなければホワイトボードのカットもない…こうなると、ほとんど「監視カメラ」映像と同じ。後日見直して復習するどころではなくなってしまいます。そう、セミナー記録ビデオこそ、マルチカメラによるスイッチング収録が必須なのです。 |
>>コンサート記録DVDの詳細はこちら |
2012年の年末に開催された、オペラ歌手 内藤彩加さんのコンサート記録DVDです。東京・代々木上原にある小ぢんまりとしたクラシック・ホール。集まった皆さんとともに楽しんだひととき。彩加さんの華やかなドレスも見どころのひとつです。各所に配置された小型カメラにより、多角的に映像をシュート。巧みな収音システムとあいまって、魅惑の歌声と品格あるステージをあますところなく記録しています。 映像だから可能な「つなぎ」を追求 音楽の醍醐味はやはり「生ライブ」。特にクラシック系のアコースティックな質感・ダイナミックレンジは、どんな高級オーディオでも再現できません。一方、生とはまた違った魅力があるのが、記録映像。コンサートの場合、定位置でずっと聴くのが一般的。対して映像は、引きの絵あり、歌手のアップあり、ピアノの手元カットありときわめて多彩な画角が楽しめる。だから、コンサート・ライブは映像で記録しておくのがおススメ。後から楽しめるのはもちろん、後学の教材にもなります。主催者の皆さまには、ぜひご検討いただきたいと思います。 |
>>イベント記録DVDの詳細はこちら |
千葉県八千代市で、地元に密着した医療を展開されているクリニカdeこばやし医院さま。この度、開院10周年記念のイベントを記録撮影しました。当日はなんとあの「花やしき」を借り切っての豪勢なパーティ! 楽しむ皆さまの表情、サプライズ登場した芸人・神無月さんのものまねショーまで完全収録。合わせて今もご健在のご両親のコメント、仲間たちのお祝いメッセージも撮影。記念に残る、かけがえのない記録となりました。 大切なイベント収録は高画質ハイビジョンで 今回撮影は「ハイビジョン」で行いました。激しい競争の中、発展を続けてきた同院さま。それだけに10周年記念の思いはひとしおです。皆で気持ちをひとつに、盛り上げ楽しんだ本イベント。品位の高い高精細なハイビジョン映像で、華やかな一日をあますところなく収めました。実際の開場・オープニングは午後6時。少し夕暮れのかかる時間帯ですが、当社最先端のデジタルHD収録システムで破綻なくシューティング。小型照明、小回りの効くハンドヘルドカメラ、多角的な撮影を可能にするマルチカメラ運用などなど。さまざまなアイテムをフル活用しています。 |
>>商品添付・取扱説明DVDの詳細はこちら |
当社でいつもお世話になっている長沢製作所さま。同社さま製品に付属する商品取扱い説明DVDを制作しました。最初の設定・更新時の初期化など、想像以上に慣れとコツが必要な錠機構。これを映像ならではの具体性で解説しています。印刷資料ではトレースしきれない立体的な説明で、年配の方にも理解しやすく表現。ノベルティ的な雰囲気も好印象で、競合他メーカーとは異なるアプローチをご提案しています。 印刷版説明書は、意外と読まれていない 今回制作の大きなきっかけ。それは「消費者の方は、あまり説明書を読まない」という現実でした。そう、商品同梱のマニュアルは、意外に読んでもらえていないのです。また電話サポートによる「音声でのガイダンス」も、なかなか操作の順序などを伝えにくい一面がありました。そこで「取扱い説明DVD」を企画。ユーザーが躓きやすい部分を抽出・そして忠実に映像化。結果、誰が見ても分かる「映像マニュアル」が完成。さくいん的に活用できる詳細なメニュー画面・チャプター構成も、DVDならではのメリットといえるでしょう。 |
>>イベント記録DVDの詳細はこちら |
2013年に開催された東京都スポーツ祭。この100日前イベントを撮影しました。都内・田無市にある専門店街ASTAでの本催事。当日は報道クルーも招待し盛大に行われました。特設会場での比較的コンパクトなステージ。とはいえ、大手プロダクションの芸人さん司会による本気度の高いプログラムです。この日は有名スポーツ選手もゲストで登場! 女性ファンが多数押しかける中、マルチカメラによる立体的な撮影を行いました。 主催者・発注者の意図・思いまで反映し撮影 今回の収録はDVDにまとめられました。配布先は、元発注者である行政さまと代理店さま。本来の目的は「記録用途」。ですが当社では記録だけにとどまらず「報告・閲覧でも便利に扱えるよう」編集・構成を行いました。具体的には、記録冒頭で全体概要を説明するパートと、イベントオープニングまでのいわゆる「起承転結」の頭になるイントロを制作。これにより「いつ・どこで・誰が・何を」が大変分かりやすくなっています。単に指令に従うだけではなく、主催者・発注者の利便性まで考えて進行させる…それが当社の記録撮影と編集です。 |
>>舞台イベント記録DVDの詳細はこちら |
地域に密着した活動と圧倒的な歌唱力で支持を集める白川恵美さん。先生が主催するカラオケ教室の定例発表会を撮影しました。この日のステージは朝9時から夕方6時までの長丁場。日ごろの成果を、華やかなステージ衣装とともに発表する晴れ舞台です。当社ではコンパクトな仕込みカメラの活用で、テレビ中継さながらの多次元収録を実践。ENGシステムによるメインカメラの威力とあいまって、魅力あふれるステージ記録が実現されました。 マルチカメラならではの完成度をご提供 ステージ・舞台収録は、1カメラでは理想的な撮影はできません。もちろん撮影自体は可能ですが、この場合どんな熟練が取り組んでも「間に合わせの記録」にしかならないのが現実…それほど、マルチカメラ(複数台カメラ)による収録は重要なのです。一方でカメラ台数を増やすことで予算が跳ね上がってしまうのも事実。そこで当社の出番。くすのき台エージェンシーなら、たとえマルチカメラでも納得のナイス・プライス。テレビ番組を彷彿させるたくみなスイッチング映像を、お手ごろ価格でご提供しています。ぜひ一度、ご検討ください。 |