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ブライダル・ジュエリー専門商社さまの社史ビデオ。全社員総会のオープニングで上映するための作品です。本作品最大の特徴・それは、社員総会のメインテーマを追いながら、同時に会社の歴史もトレースすること。合わせて「人が見える・表情が見える」楽しい演出を施すこと。このため、多くの社員の方への取材と綿密な構成だてを実践。情報バラエティ番組的な、楽しく充実した内容にまとまりました。 見て楽しく「面白く」さえある社史映像を 一般に社史ビデオというと、既存の静止画をゆるくモーションしただけのようなものが多い。もっといえば、ただ淡々と「あったこと」「起こったこと」を羅列していくような内容が、ほとんど…。しかしそんな映像を見せられても、面白くも何ともありません。当社では、あくまでも「見て楽しい」「面白い」「もう一度見たくなる」社史映像を制作。本作品でも、再現映像からコメント・取材映像まで。バラエティ豊かな取材を敢行。これにより、立体的で「内容のある」社史映像にまとめました。 |
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大手DIY店・大手ディスカウントショップ様店頭でリピート上映するための商品PRビデオです。今回制作したDVDは、カラオケ機能付システムコンポやCD-R機能付オーディオなど。現在、差別化の難しくなっているステレオ・音響機器市場。そこで「拡販力の差」となってくるのは、やはりたくみなプロモーション・アプローチ。同社では多彩なPR活動と今回制作の映像を活用することで、広いユーザー層の開拓に成功しています。 搭載機能を「魅力的に」映像で見せる たとえば搭載されている機能群。正直に言えば、どれも他社さま製品でも見られるもの。しかし、これを映像で魅力的に見せてあげる・あるいは、実際に使う雰囲気を映像で提示してあげることで、お客さまは商品に対し、より深い興味と購買意欲を抱くものです。今回はハウススタジオでのたくみな照明技法を実践。これにより、メタリカルな商品の質感を引き出す撮影を敢行! 商品PR動画として最大限の完成度を期することに成功しました。 |
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石油化学コンビナートメンテナンス業務を担う会社さまの、50周年記念社史ムービーです。同社は、現会長さまが最古参の社員。となると、今や会社の歴史・沿革を正しく知る社員さまがほとんどいない状況…なので、50周年の節目に「会社の本当の出自」を知ってもらいたい。ここから制作はスタートしました。当社の得意分野・再現映像も反映しての、ドラマティックな会社歴史映像にまとまりました。 動画表現ならではの魅力が際立つ 現場を担う会社さま・スタッフさまにとって「安全」は何よりも優先するべき事項。同社も同じです。そして35年前。安全に関し、同社さまはかけがえのない経験をされていました。この貴重な「経験」を、今回あらためて動画化。これまでは節目節目で会長さまが「口頭で」お話されていたそう。このたび本DVDで「映像化」することで、明確なイメージとして形にしました。まさに動画表現ならではの魅力が際立つ作品です。 |
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がんはもちろん、脳疾患まで。現代を代表する疾患を早期に発見。高度な検診技術と最新鋭の機器を誇る、当施設さまのご紹介動画を制作しました。撮影はハイビジョンで実施。隅々まで手入れの行き届いた施設を、美しくそして流麗に表現。また、いわゆる「訪問者目線で」アクセスから館内の位置関係紹介まで網羅しているのも特徴です。新規さま用のPRとして。同時に館内での常設上映にも。多彩に活用していただける動画としてまとめました。 たくみな撮影技術で「落ち着き」を表現 本案件最大の特徴。それは、医療機関らしい「落ち着き」を表現している点。このため、撮影では三脚でのチルトアップ・ダウン・パンニングカットを多用。加えて、カットごとでのまっとうなつなぎを実践。非常にオーソドックスな技術ながら、質感の光る、いわゆる「高級感のある」動画にまとまっています。さらにアクセス手法紹介では、至近駅(西武所沢駅)の屋外カットはもちろん、走行中の電車(西武池袋線・新宿線)のロケも敢行。万遍のない要素取材を、ていねいに行っています。 |
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「小平市民オーケストラ」による、年末コンサート記録DVD。毎年年末に開催されているコンサート。同団体さまは、これまでCD-Rによる音声記録をされていました。が、2003年より動画記録に変更。この撮影・編集を、くすのき台エージェンシーにご依頼されました。圧巻の登場人数を、いかに完璧に、さらに立体的に収録するか。当社の腕の見せ所です。当日は6台ものカメラを現場に投入! 完璧な記録を実現しました。200枚プレスで皆さまにご送付し、大好評をいただいたプロジェクトでした。 低予算でもここまでできる! 高画質と高品質を両立 今回は初の動画記録ということで、さまざまなことが試行錯誤だった同団体さま。そこで当社が各面を適切にフォロー。DVD記録は、より高画質なハイビジョン撮影と編集を行いました。現場では、指揮者カメラ・客席カメラ、さらにメインカメラとサブカメラなど6台のカメラで同時撮影。誰が見てもテンポのよい、見て楽しい記録を実現しています。さらに記録本編に加え「オフショットダイジェスト」まで収録。これはコンサートの舞台裏を「ドキュメント記録」で追ったボーナストラック。こちらも大好評! 他社ではありえない、番組制作プロダクションならではの楽しいDVDに仕上がりました。 |
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大手量販店さま・ディスカウントショップさま店頭用の商品PRビデオです。本作品は、撮影を行わない「既存素材の再編集」による制作。もともとあった動画素材を、本商品のために(国内市場向けに)再編集したものです。撮影を行わない分、リーズナブルなご予算を実現。とはいえ、内容は本格的。ほぼ完全にオリジナルといっても過言ではない、流麗な作品に仕上がっています。 動画編集は、構成力・企画力が勝負! 元素材の再構成というと、単純な「ダイジェスト版」制作? と認識されがち。ですが、それでは効果的な制作・まっとうな編集は不可能。やはり目的を明確にし、それに向けた適切な企画・構成があってこそ。当社では、こうした「企画力」を含む構成を重視。今回の作品も、たくみな本編タイムラインとナレーション原稿の制作で、分かりやすく・興味を惹かれる映像にまとめ上げました。同時に、アスペクト・画質管理といった技術面も完璧にフォロー。店頭PR用DVDにふさわしい品質を実現しています。 |
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食品や薬品など、軟質プラスチックによる商品収納袋。こちらを製造されている工場さまの、社内研修ビデオです。ふだん直接お話をお聞きすることがなかなかできない、製袋機メーカー社長さまによる特別講義記録ビデオ。工場で実際の機械を動かしながらの解説、加えて質疑応答型の座学まで。一連の研修を完全に記録し、後日の新人研修に活かせる素材として撮影されました。 縦横無尽に動く研修を完全記録! 工場内には、さまざまな機械が所狭しと並んでいます。こうした中で、いかに立体的に、かつもれなく記録を行うか。まさに技術者の腕が試される場面。今回は小型仕込みカメラを多数配置。研修中、縦横無尽に動き回る講師と受講生を、破綻なく完璧に記録しました。またワイヤレスピンマイクの活用で、かなりの騒音の中でも講義音声をしっかり収録。後日の再編集時も役立つ素材として撮影しました。 |
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店頭実演販売で再生される商品ご紹介DVD。健康食品の場合、主に「効能」や「商品の背景」がコンテンツの軸になります。本作品では、そんな商品のセールスポイントを分かりやすく、かつ「アカデミックに」表現。実演に立ち止まる見込み客にとって大切なこと・それは「信頼できる商材かどうか」。それゆえ、確かな生産技術をイメージできるよう、全体の雰囲気演出に配慮した作品となっています。 PRはもちろん「豆知識的な」おトク感を 実演販売は「見せること」「知ってもらうこと」も、ひとつのプロセス。本作品もそんな側面を重視。「よいものを見つけた」と感じ、ひいては「今買っておかねば」という動機に結びつける。こうした行動を喚起できる演出を心がけました。かといって、特殊な技法やあざとい文言を使うわけではありません。あくまでオーソドックスに、商品の「よい点」「おススメなポイント」を真摯に分析・研究。分かりやすく、親しみやすい構成を作る。そんな姿勢で制作に臨みました。 |
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昨今話題のネット動画配信です。今回は、いつもお世話になっている日本ユニバーサルデザイン研究機構さまの「年度更新講座」動画配信プロジェクト。YOU-TUBEによる全国同時ネット映像です。限られた予算の中で、どこまでできるか。それがテーマでした。そこで、小型カメラと高性能・ローコストスイッチャーを導入しマルチカメラ中継を実践。多元的なカメラワークで、テンポのよいネット中継を実現しました。 ネット中継はマルチカメラで 手軽に映像を配信できる、それが現代。しかし据え置きの1カメラでは、ものの1分もしないうちに視聴者は流れてしまうでしょう。中継の醍醐味はやはり「臨場感」。このためには、より多くのカメラを配置し、話題と言葉尻に合わせた小気味よいスイッチング映像を用意するのが得策。当社なら、最小の予算で機動力の高いネット中継を実現。もちろん話題に即応した画面切り替えで、効果的な動画配信を実現します。 |
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介護事業を展開する同社さまの、商品・業務ご紹介DVDです。介護の集計ソフトをPRするのが主目的。同時に同社の事業と商品優位性を分かりやすく表現します。このため、首都圏各所に点在する事業所にて、実際の再現シーンロケを敢行。えてしてソフトウェアの紹介というと、使い方や機能性にばかりクローズアップしがち。ですが本作品は、ユーザーが導入した際、どのようなメリットがあるか? ここに力点を置いて構成。これにより、イメージしやすい動画としてまとまっています。 本当の意味で見る側フレンドリーな映像とは 会社プロモーションDVD、業務紹介動画はさまざまなタイプが存在します。が、多くの場合「文章を単純に映像化しただけ」のようなものが多い。それが実情。妙に理屈っぽかったり、味気なかったり、パワーポイントを動画化したようなものだったり…これでは動画を制作する意味がありません。そうではなく、ムービーならではのメリットをいかに活かすか。ここにこそ主眼を置きたいもの。つまり「見て楽しいか・興味が喚起されるか」。そんなエッセンスが、プロモーションDVD・紹介DVDには必須です。 |