スタッフ教育ビデオ・技術解説DVD
「企画力」こそ制作会社の強み 【社員教育DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
分かりやすく |
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親しみやすく |
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コンパクトで |
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チャプター分割 |
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社員が出演 |
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明るい演出 |
徹底した分析と演出が鍵
社内教育用ビデオやDVDでよくある手法・それが『再現ドラマ』による状況提示。ただこの手法、制作費をかなり積んで仕込みを施さないと、まっとうな内容になっていかないのが事実…。それゆえ、再現ドラマ風教育用ビデオは予算が高くなる傾向にあったのです。そこで今回は
「ドキュメント制作スタイル」を踏襲。あくまで教育的テイストをベースにしながら、バラエティクイズ番組風の演出やきめ細かなコメント取材など、多彩な企画を反映。これにより、予算を低く抑えながらきわめてテンポのよい「見て楽しい・分かりやすい」教育用DVDとして結実しました。見る側が退屈しないよう、SE(サウンド・エフェクト)を多用したのも大きな特徴。絵も、音も。本当の意味の「教育効果」を実現すべく、工夫しています。手を抜かず、さまざまなアイデア・表現技法を反映する。こうした作業をいとわずしてくれるかどうか・それが制作会社選定の大きな鍵といえるでしょう。
>>ドキュメント制作スタイルとは
スタッフ教育ビデオ・ここがポイント
(1) 社員が出演
(2) 教育要素を徹底吟味
(3) 現場でのリアルな撮影
(4) 詳細な要素シュート
(5) ていねいな編集を
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今回の制作・ここが良かった
(1) 従来の半額以下の予算
(2) 巧みな構成で社内の評判も上々
(3) 手を抜かない編集
(4) テンポよく進む
(5) チャプター分割が便利
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業務紹介ビデオ・商品解説DVD
イメージ提示と商品PRを同時に行う 【会社案内DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
デザイン重視 |
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テンポ感良く |
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美しい撮影 |
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配色も万全 |
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分かりやすく |
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配布・頒布用 |
細かな部分のデザイン性こそ重要
同社および同社製品は、いわゆる「コンシューマ向け」ではありません。研究機関や行政、自治体などが主な納入先。それゆえ、デザイン先行の開発とは異なる一面があるのも、事実。ですが今後の民生需要展開や新市場の開拓を鑑みると、PRの場でテーマがぶれない程度の「イメージ提示」は必須。今回はこの部分の強調がひとつのテーマでした。これはまさに当社の得意分野。いわゆる「カッコイイ」映像を作る…作品では、各製品紹介ブリッジやタイトルロゴ、ビジュアルエフェクトなど。さまざまな技法を投入し、
先駆け感と質感をたくみに強調しています。一方で、専門用語を平易に解説するコーナーも併設。こちらでは、カラフルなイラストをモーションさせ、楽しい演出を反映。もちろん視聴する側の意識も鑑み、それぞれのパートを短く・テンポよくつないでいます。あくまでも「どう見てもらえるか」の視点から発想する。こうした思想があってこそ、よりよい商品解説DVDは完成するのです。
>>制作映像の「クオリティ」とは
業務紹介ビデオのポイント
(1) 製品を魅力的に見せる
(2) 会社案内も同時に
(3) 頒布できるものとして
(4) 完成度重視
(5) 分かりやすい内容に
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今回の制作・ここが良かった
(1) 先鋭的な画面デザイン
(2) 細部までのこだわり
(3) ていねいな撮影内容
(4) 凝った照明
(5) 親切な進行対応
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