>>シンポジウム記録動画撮影の詳細はこちら |
東京大学と経済産業省の共催で実施された『グリーンパワー大学2014』。再生可能エネルギーの普及と拡大を目指し、産学連携で取り組むためのシンポジウムです。当日は200名近い参加者が、東大駒場キャンパスに集結。数理棟大ホールで行われた全体フォーラムから、テーマごとに分散して行われた各分科会まで。これからの理想社会を思い描くためのシンポジウム。当社が動画で完全記録しました。 最小のコストで、複数分科会記録まで実現 本イベントは、大ホールでのシンポジウム開催後、場所を移動し各グループごとの分科会となります。このため通常プロダクションの場合、多数スタッフの出動が一般的。これが高額な制作費の発生する原因に…。しかし、当社は違います。最小のスタッフ数で、シンポジウムから分科会まで完全記録。しかも分科会でも、ハイビジョンマルチカメラ収録を実現しています。 |
>>インタビュー取材撮影の詳細はこちら |
商品の実利便性を科学的に分析・評価し、認証を行っている実利用者研究機構さま。こちらの業務ご紹介動画を撮影しました。具体的には、お客さまへのインタビュー動画撮影。今回の対象は、みずほ銀行さまです。ご担当者さまとのフランクな会話から、よかった点、助かった点などを引き出します。たくみな照明設営ともあいまって、非常に完成度の高いコメント動画を収録できました。リラックスした中、和やかな雰囲気でご感想をいただけたこと。これが、最大のかなめとなった撮影でした。 くつろいだおしゃべりスタイルで取材・撮影 テレビでもよく見かけるインタビュー映像。たとえば芸能の方であれば、もちろん受け答えがお上手です。が、映像的には「素人さん」コメントの方が大きな効果を生みます。というのも、そこには「飾らない本音」があるから。どんなに美辞麗句を用いて「ウリ言葉」を並べても、ソツがなければないほど「真実味」から遠ざかる。むしろ「率直にどう思ったか」の感想こそ、見る側に本質を伝えてくれます。その意味で、インタビュー映像はもっとも効果的な「販促動画」。本気で自社サービスの拡販をお考えの企業さまは、一考の価値があると思います。 |
>>イベント記録動画撮影の詳細はこちら |
さいたま市を拠点に、多数の店舗を展開するアイグループさま。こちらの50周年記念イベントの記録動画撮影を行いました。当日は、式典から始まり祝賀会・社内パーティまでと、丸1日のプロジェクト。その一部始終を完全記録。当社自慢のマルチカメラ収録技術で、あたかも大規模テレビ中継のような多角的撮影を実践しました。編集では、各部ごとのダイジェスト制作も実施。スタッフ全員が楽しめるよう、社内イントラネットで配信。笑顔あふれる楽しい記録動画としてまとめました。 ディレクターカメラマンだけに可能な手法 本撮影は、低コストを実現するため「ビデオジャーナリスト方式」を踏襲しています。つまり、ディレクターカメラマンが現場を担当。ここでのポイントは「カメラを回せるディレクター」ではなく「ディレクターができるカメラマン」という点。つまり、技術第一でありながら、制作も熟知している立ち位置。だからこそ、たくみな撮りこなしで「見て楽しい」記録動画が作れるのです。単なる低価格ではなく、意味のあるコストダウン。それが、当社が実践している記録動画撮影です。 |
>>式典記録動画撮影の詳細はこちら |
厚生労働省共催・キャリア推進企業の表彰式を記録動画撮影しました。本式典は、コンサルティング会社さまと共同で開催されたイベント。行政による認定は、受賞企業さまにとってまさに晴れ舞台。今回はハイビジョンによるマルチカメラ撮影を敢行。広大な会場での式典を、余すところなく収録しました。音声はPA卓からのライン信号で記録。音も絵も。妥協のない完全な記録動画を実現しました。 配布するDVDゆえ「装丁」も大事 本DVDは、記録動画に装丁オプション(ジャケット・盤面デザイン・メニュー)も付加しての制作となりました。一般にこうした式典・イベント記録DVDは、参加企業さまや関係各位に配布・頒布されることが多々。その場合、ホワイトディスクで渡すわけにはいきません。かといって素人による「間に合わせジャケット」では、見劣りするを通り過ぎて失礼にあたる場合も。やはり先様に対しては「まっとうな成果物」をお渡ししたいもの。当社デザイナーによるDVDジャケットは、文字通りプロによるレイアウト。店頭販売でもそん色ない完成度が自慢です。今回は所轄行政に配布することも鑑みてのデザインワークとなりました。 |
>>商品PR動画の詳細はこちら |
低周波治療器の商品プロモーション動画を制作しました。本映像は、社員の方が主人公。テレビショッピングのような雰囲気の中、楽しく詳細を解説します。製品をもっとも知る方の説明なので、説得力は段違い。真髄が力強く伝わります。商品イメージCGは、既存のものを流用。活用できるリソースを上手に使い、完成度の高い作風に仕上げました。ハイビジョンによる撮影で、質感高いディテイルも魅力です。 スタジオ不要! 社内こそ最高のロケーション 本映像は、スタジオではなくお客さまの社内で撮影されました。社内だと、照明や音声などに不備が発生するのでは…と思う向きもあるかもしれません。が、心配無用! 当社の卓越した撮影技術・照明技術で、あたかもスタジオで撮っているかのような映像を実現します。音声もしかり。ピンマイクの採用で、明瞭な収録を実現。また今回は、マンションワンルームの社内ということで広さにも制限がありました。が、これも問題なし。小回りの効くフレキシブルな機材VEにより、完璧な撮影を実践。低予算でもここまでできる、を具体化した一例となりました。 |
>>コンサート記録撮影の詳細はこちら |
団塊世代のアマチュアフォークグループ。こちらの皆さんのプライベートコンサートを記録動画撮影しました。会場は、都内でも老舗の六行会(りっこうかい)ホール。比較的こぢんまりした、素敵な空間です。当日は、仲間をはじめご親族、友人などが多数参集。暖かい雰囲気の中、懐かしいメロディが響きました。今やリタイアした昔の有志と、友情を確かめ合う3時間。懐かしい思い出に、新しい記憶が刻まれる瞬間です。当社による高品質な記録動画で、かけがえのない時間が永久保存されました。お金には変えられない宝ものが作り出されました。 小規模ながらパーフェクトな完成度 収録はハイビジョン画質で行われました。加えて小型機材を駆使し、会場の至る箇所にカメラを設置。リーズナブルな予算ながら、あたかもテレビ中継なみのカット割を実現しています。ポイントは、ここまで本格的な撮影でありながら低予算を実現している点。現場担当クルーも1名のみです。そう、デジタル技術・機材が進化した今。こうしたコンパクトで高品位な収録が可能なのです。当社は時代の技術潮流を読みながら、コストも抑えての巧みな収録を実践しています。その総合力が、今回の完璧な記録動画を実現させました。 |
>>コメント動画取材制作の詳細はこちら |
技術系派遣・エンジニア請負会社さまの、リクルート・登録スタッフ募集のコメント動画を制作しました。会社案内・工場紹介、そして社員募集。さまざまなシーンで動画は活用されますが、そのどれもで頻度高く登場するのが「コメント映像」。なぜなら、伝えるべき内容がそこに凝縮されているからです。本商品は、そんな制作映像の要(かなめ)とも言えるコメント部分にクローズアップした作風。実際の社員・スタッフさんに取材した内容を、番組スタイルで編集しました。 ディレクションの有無で完成度が大きく変化 いわゆる「コメント映像」。比較的簡易に制作できそうな印象から、自社内で作る動きも散見されます。ですが、やってみると意外と難易度高く…なぜ、シンプルなコメント動画なのに難しいのか。それは「ディレクション」が求められるから。まっとうな指示と情報の取捨選択、見る側の意識まで配慮したつなぎ、テロップ構成など。一見簡単そうに見えるコメント動画の裏には、制作の基礎となるさまざまな要素が多数息づいています。いうなれば、報道制作。当社の長年に渡る現場技術・手法が、質感ある映像に結実させています。 |
>>イベント記録動画撮影の詳細はこちら |
毎年恒例・さいたまくるまの日のイベント動画記録撮影を行いました。今年も例年通り、イオンモール与野店内・催事スペースでの開催。テーマ曲である「くるまの日」が演奏されました。当日はプロのPAさんも入り、準備万端。当社でも昨年に引き続き、記録撮影を担当しています。前回同様、マルチカメラによる収録。プラス、ハイビジョンによる高画質も実現しています。比較的小規模なイベントながら、さらに動員数が増えた今回。動画記録で、永遠に残る貴重なドキュメントとなりました。 「音」が難しいライブ収録 ご覧のとおり、今回はイベント収録、しかも「ライブもの」です。この場合、撮影以上に難しいのが「音」。本現場では、ライン音声をいただいて入線。同時にこうしたオフィシャルのサウンドプラス、現場のライブ音も収録しています。というのも、ライブはお客さんがあってのものだから。会場の反応や拍手もしっかり記録。このため、ステージのさまざまな部分にマイクを設置。どのような状況でも万全に対応できるシステムを構築し、現場に臨みました。 |
>>ライブハウスDVD撮影の詳細はこちら |
東京・原宿にあるライブハウス老舗「クロコダイル」。こちらでの動画DVD撮影を行いました。非常に雰囲気のよい地下空間。ですが撮影には厳しい要素が盛りだくさんです。まずスペースの関係上、カメラクルーの立ち位置がほとんどない。また当日は100名を超える来客があり、技術管理の面でもハードルは高め。ですが、当社のトリッキーなビデオ・エンジニアリングで、ファニーなその雰囲気を余すところなく収録しました。制約の多い場所でこそ威力を発揮する。当社の強みが光る撮影となりました。 動画撮影の常識は、既に変わっている 本撮影の特徴。それは、ライブハウス各所に仕込まれた小型カメラの活用にあります。かつてマルチカメラ収録といえば、カメラ台数分、場合によってはマイクの本数分スタッフが必要でした。しかし、時代は変わっています。当日は当社から1名の技術スタッフのみがお伺い。素早く機材を設営し、しかもほとんどスペースを取らないセットアップを実現。それでいて撮影は妥協のない品質を維持。このように、最新の技術トレンドを素早く採り入れ、取捨選択しながらベストを目指す。それがくすのき台エージェンシーの制作スタイルです。 |