催事記録DVD・イベント取材撮影
報道出自の当社ならではの撮影技術 【イベント記録DVD撮影】
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こんなポイントにこだわってみました
イントロ映像 |
記録撮影 |
マルチカメラ |
報道撮影 |
記録映像 |
DVD化で保存 |
イベントの要所・ポイントを巧みに先読み
イベント記録として撮影を依頼…こうした需要は、どんな自治体さまでもあることでしょう。ただ、同じ「記録」でも、単なる撮りっぱなしのものと「意図を持って」シューティングされたものでは、後日の活用・鑑賞で大きな差が出るものです。とはいえ、映像の専門ではないご担当者さまに、そこまでのディレクションは荷が重いもの。そんな時、こうした背景にまで思いを馳せて業務をしてくれる業者がいてくれれば、非常に便利。デジタル技術の飛躍的発展により、個人レベルで放送番組級の作品が作れるようになったいま。映像制作会社は、そうした「思いやり」の有無こそが最大のアイデンティティになるのではないか。そう、かつてのように「ベーカム（今ならHDCAM）を持っていれば、それだけで仕事が来た」時代ではありません。画質はよくて当たり前、撮影は上手で当たり前。では何をもって制作会社選定の基準とされるのか。そう思えば、おのずと気が引き締まり、足で頭で、絵数を重ねていくはず。当社は常にそんな心意気で仕事に取り組んでいます。＞＞業者選びのポイントとは
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商品説明ビデオのポイント
(1) 報道並みの撮影クオリティ (2) マルチカメラで撮影 (3) できるだけ低予算で (4) それでいて質は落とさず (5) 短納期に対応してほしい |
今回の制作・ここが良かった
(1) 初校UPが早くて助かった (2) スタジオ撮影のような編集 (3) 安定した画面で見やすい (4) イントロも分かりやすい (5) テロップも高品位 |
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発表会ビデオ撮影・発表会記録DVD撮影
撮影だけでなく編集の技術も見逃せない 【舞台・コンサート記録撮影】
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こんなポイントにこだわってみました
テレビ中継的 |
舞台撮影 |
マルチカメラ |
スイッチング |
音声も万全 |
長時間撮影 |
複数カメラによる撮影はここまで身近に
発表会を撮ってほしい、あるいはステージ記録を撮影したい。歌や音楽、演劇などに携わる方々なら、そう思ったことがあるでしょう。実際にご自身でカメラを回した経験がある方もいるかもしれません。そこで感じるのは「…撮影って意外と難しい」ということ。その一因が、やはり複数台によるカメラ撮影。そう、やはり舞台やステージを「1カメラだけで」追うのは無理があるのです。ここは百戦錬磨のプロに依頼し、マルチカメラでまっとうな撮影をしてもらうのが得策。特に今回のような「歌謡・演歌舞台」は、流麗でていねいなつなぎとカット割が必須。また客席遠方から撮影するため、細かな動きまで追随する高精度な三脚も欠かせません。となると、なかなか民生用機材だけでの収録は難しい。また舞台の場合「スポットライト」という難題も。そう、ダイナミックレンジ（明暗の幅）が極端に広くなる瞬間があり、これに合わせて絞りを適切に調整しなければ、きれいには撮れないのです。こうした部分も鑑みると、やはり「ここぞ！」の晴れ舞台は、プロに撮影を一任するのが良いと思われます。＞＞複数カメラ撮影の威力とは
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発表会ビデオのポイント
(1) 長時間の公演時間に対応 (2) ポイントを押さえて撮影 (3) 複数のカメラで動画を (4) 客席も狙う (5) 音声を明瞭に |
今回の制作・ここが良かった
(1) まるでテレビ中継のような収録 (2) 編集もていねいそのもの (3) 対応もフレキシブルでOK (4) 納期も早く助かった (5) まっとうな撮影ができた |
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