>>記録動画撮影の詳細はこちら |
著名企業さまの社内技術コンテスト・記録撮影を行いました。今年で二回目となる本イベント。今回は少し変則的な開催で、施工部門だけ同社研修センターで先に実施。このため、事前部分をあらかじめ撮影し、ダイジェストにまとめる形となりました。完成した動画は、本社大会オープニングで放映。5日間に渡る大規模なコンテストを、テンポのよい5分のコンテンツに集約。テレビ番組を彷彿させる立体的な作風。真剣勝負の雰囲気も、あますところなく収録しています。
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>>商品PR動画制作の詳細はこちら |
北欧のハイクオリティ寝具ブランド「MLILLY(エムリリィ)」。今秋、東京ビッグサイトで開催の「ギフトショー」にて、国内初お目見え。こちらのブース出展用・商品PR動画を制作しました。上海のフィルムスタジオで撮影された、高品質なEOSムービー。この質感を活かすべく、ていねいな造作で、デリカシーに富む作風にまとめました。寝具や女性向けアイテムなど。商品概要に加え「印象」「品質感」まで求められる制作。当社の繊細な感性が発揮される瞬間です。見る側にやさしく訴えかける、効果的なプロモーション動画。イベントブースではまさに必須のアイテム。今回も商品イメージに寄り添う、的を射た作風となりました。 高級感・品質感まで表現 商品プロモーション動画制作。実は「作りさえすればOK」、ではありません。商品の雰囲気、拡販の方向性、求められる需要など。さまざまな要素をフォローする必要があります。たとえば今回の商品。高級寝具ゆえ、イメージが重要。ここでもし、スーパーのちらしのようなコテコテ・ギトギトのテロップが挿入されてしまうと…プロモーションどころか、商品テイスト自体が台無しになります。やはりPR動画は、商品の雰囲気に寄り添うそぐわしい演出が必須。とはいえ。これを実現するためには、きわめて高い制作スキルが求められます。くすのき台エージェンシーでは、繊細な部分も含めていねいに演出。品質感重視の制作をご希望のお客さまに、ぜひご検討いただければと思います。 |
>>イベント出展動画の詳細はこちら |
毎年東京ビッグサイトで開催されている、国際物流展。こちらで放映される商品プロモーション動画を制作しました。空港、輸送、物流分野で不可欠の自動搬送システム。この分野のリーディングカンパニーである同社さま。今回は既存の商品PR動画を流用しての制作です。注目の新製品ももちろん登場。追加撮影も盛り込みながら、予算・納期・品質の3拍子揃った、フレキシブルな制作を実現しています。撮影の難しい大型搬送機器。手元にある素材も上手に用いつつ、最新のハイビジョン高画質動画も反映する。制作の常識にとらわれない、柔軟な対応力が決め手。そんな当社ならではの制作となりました。 映像・動画の需要は「各社各様」 企業・会社で制作されるプロモーション動画。業種・業態でさまざまな作風があります。ここでの大原則、それは「お客さまのご意向が第一」ということ。ですが、放送系プロダクションや企画力の弱い制作会社では「画質第一! インパクト第一!」で進めがち。つまり、制作側の偏った演出指向がゴリ押しされる…それはまさにご法度。くすのき台エージェンシーでは、決してそのようなことはありません。制作における大原則を遵守する、そんな当たり前のマインドを、当たり前に踏襲します。それでいてお任せ部分では高いクリエイティビティを発揮。押したり・引いたり。お客さまに柔軟に寄り添う制作。便利・快適な制作をご希望の会社さまに、ぜひご検討いただきたいと思います。 |
>>業務紹介動画制作の詳細はこちら |
システム開発系の個人事業主をバックアップする会社さま。こちらの業務・受注フローご紹介動画を制作しました。フリーランスで活躍する技術系のエンジニア。こうした方々と「共同受注」を目指す同社さま。一瞬「派遣社員」と勘違いしそうですが、実際は大きな違いがあります。そんな共同受注を通して、日本のテクニカル分野に新たな価値を提案する…それが業務コンセプト。ご紹介動画では、その仕組みを分かりやすく解説。テンポよく、短時間で把握できる「使いやすい」動画にまとめました。 「短いからこそ」印象に残る・それが制作動画 会社の説明会などでよく使われる「業務・会社紹介動画」。いろいろな作風がありますが、押しなべていえるのは「…無駄に長く感じる」こと。実際の尺はさほどでもないのに、見ていてねむくなる…。その原因は「テンポの悪い、旧態依然とした構成」。ダラダラ続くお説教のようなナレーションに、必然性のないぼやけた画像。それが従来の会社案内ビデオだったのです。しかし、当社は違います。あくまでも「テンポよく、歯切れよく、短時間で、分かりやすい」紹介動画を制作。誰が見ても完成度の高さを感じる。そんな作風が自慢です。言い換えるなら「使いやすい」会社紹介DVD。こうした作品をお求めの企業さまに、ぜひご検討いただきたいと思います。 |
>>イベント記録撮影の詳細はこちら |
東京タワー内・イベントエリアで開催された、アート企画展。こちらの記録動画撮影を行いました。本行事は、某代理店さまとアーティスト事務所の協賛で催されたもの。物販や出稿関係各位への報告・次回開催への対応(広報素材撮り)を念頭にした撮影です。取材は、いわゆる報道スタイルのENGクルーで行いました(DSR-130)。ハンドヘルド撮影は、手軽に収録できるメリットがあります。一方のENGは、理想的な画質と本格的な現場体制を踏襲できるのが利点。エリア周辺の方々も多数集まってきて、和やかな雰囲気の中での撮影となりました。 記録素材に加えダイジェスト版も制作 本案件では、記録の撮影に加えて「ダイジェスト版」も制作。ネットやイベント会場で放映する「PR用」です。実際の撮影も、ダイジェスト編集を念頭に実践。単なる記録映像ではなく、多彩なカットを数多く収録しています。ポイントは、こうした「ディレクション撮影」を「1人のクルーで」行っている点。いわゆる「ビデオジャーナリスト」スタイル。最大のメリットは「経費を最低限に抑えられる」こと。記録撮影に3人4人のクルーは、そもそも不要。ひとりで何役もこなせる「普通のカメラマン」であれば、最小限の予算で対応が可能なのです。当社では、こうした無駄のないスマートな進行こそ大切にしています。 |
>>イベント記録撮影の詳細はこちら |
毎年恒例・バーベキュー大会の記録動画を撮影しました。夏休みや年末など、会社で行われる社内定例行事。きちんと記録に残すことは大切です。同じ釜の飯を食べる、かけがえのない仲間たち。チームの結束を確かなものにするひとときを、動画で撮影。今回は千葉県・富津海岸でのロケーション。現場は海岸に近く、軽装による撮影機材の準備が必須です。そこで、小型ハンドヘルドカメラを用いた、機動力高い装備でご対応。当社お得意の「編集撮影」で、イベントの一部始終をまっとうに、確実に記録しました。編集もダイジェストスタイルの小気味よい作風で、見て楽しい・価値あるビデオ撮影となりました。 行事を最大限楽しむために ご存知のとおり、現在は高性能な撮影機材が普通に市販されています。値段もお手ごろ。ゆえに、記録は社内のスタッフで、という会社さまも多いことでしょう。ただそうなると。撮影担当者はイベントを楽しめなくなります。また機材の保守や準備も、意外と大変…しかも今回のようなお酒の登場するイベントでは、さらに注意点が。それは、次第次第に撮影内容が手薄に、片手間になっていくという点。撮影係とはいえ、一応イベントの参加者。歓談したり食事したり、ましてお酒が入ると…当然、撮影は二の次になってきます。イベント記録は、単に撮れていればいいというような「証拠映像撮影」ではありません。見て楽しい、意味のある撮影をしてこそ。それゆえ、撮影は外部の業者に発注するのが得策なのです。 |
>>発表会動画撮影の詳細はこちら |
東京・中野にある「中野区立ZEROホール」。こちらで開催されたJAZZ同好会・発表会の記録撮影を行いました。ご発注は同好会さまではなく、そこにご参加の個人の方。なので、あくまでご発注者さまの発表シーン収録が主目的。このため、イベント全編を押さえるのではなく、ピンポイントでの撮影になりました。とはいえ、マルチカメラによる多角的なシュートは健在。ハイビジョンによる高画質で、記念すべき晴れの舞台を美しく収めました。機材の設置場所も十分ではない中、小回りの効く小型機材の巧みな活用でご対応。状況に合わせたフレキシブルな動きで、スマートなロケとなりました。 小型カメラの驚くべき収録性能 上記の通り、今回は民生用機ベースの小型カメラで収録を敢行。見た目がいわゆる「パパ・ママカメラ」のため、一瞬ためらいを感じる向きもあるかもしれません。しかし、侮るなかれ。今や民生用機の性能は、プロ機材のそれと肩を並べています。いや、むしろ上回っている場合すらある。それゆえ、こうした小型機材をたくみに導入し扱うことが、よりよい収録への第一歩となります。逆に言えば、予算の制限があってもクオリティは維持できる、ということ。機材が小さくなれば、当然移動も軽快になります。ひいては諸経費の削減につながる。こうした工夫の積み重ねが、個人レベルでも発注できるハイビジョン・マルチカメラ収録のベースを形作っているのです。 |
>>社内イベント記録の詳細はこちら |
国内著名医薬品卸商社さまの、社内プレゼン大会。こちらの記録動画を撮影しました。営業が何より大切なこの業界。そこでのプレゼン能力・戦略組み立て能力は、社員として欠かせないスキル。多くの同種企業さまでも行われている、こうした社内プレゼン競技会。動画で残しておくことは、とても有用です。社員教育的に活用することができ、二次利用・三次利用も可能。さらに同期会で上映するなど、かけがえのない思い出記録にもなります。企業さまでの動画活用。そのもっともティピカルな一例といえるでしょう。 「放置録画」による記録動画は…? 社内動画記録の現場でよく見かけるのが、小さな民生用ビデオカメラが遠めに「放置」され、延々録画し続けている状態。確かにこれでも「記録」は可能。しかし残念ながら「意味のある撮影」はできていないのが実情です。というのも、放置録画の映像は「一箇所からの絵しかない」ため、後日での活用や編集がほとんど不可。しかも多くの場合、音に対するケアがされていないため、音声も不明瞭なまま。結果、撮りはしたけど使われることはない。そんな記録となります。こうしたときこそ、専門業者に依頼しましょう。プロなら、競技会の意味まできちんと把握した上で、活用しやすい内容に撮影してくれます。機材は確かに進化していますが、それをどう使いこなすかこそ大事。映像の世界におけるプロの存在意義は、ここにあるのです。 |
>>施設紹介DVD制作の詳細はこちら |
幼稚園のご紹介DVD撮影を行いました。最近流行の「日本人向け・英語限定」幼稚園。都内でもあちこちで開園が続く、人気の施設です。今回は園での1日の流れを、動画で撮影しました。パンフレットや資料だけでは分からない、教室の雰囲気。具体的にはどんな様子か、またどのように指導しているのか。これを演技ではなく、実際の現場映像で押さえるわけです。「やらせ」ではないため、リアルそのもの。これから入園を検討している親御さまにとって、これ以上参考になる資料はないでしょう。このように動画は、理屈を超えて伝えることのできる唯一のメディア。今回もその部分が最大限活かされた制作となりました。 小型機材の経験値が決め手 都内の幼稚園・保育園は、狭い施設であることが多い。このため、小型で高性能な機材をいかに用いるかが、かなめ。当社では業務用ハンドヘルドカメラをたくみに活用。現場に対応しています。またいくら機材が小型でも、カメラマンに機動力がなければよい撮影はできません。ここも当社の得意分野。報道クルー仕込みの、スマートな挙動のカメラマンが担当します。「ドキュメント撮影スタイル」が多い、この分野。決め手は機材プラス、経験値です。現場の邪魔をせず、いかにうまく立ち回るか。踏んだ場数がものを言う世界。当社の技術が光ります。動画撮影を計画中の施設ご担当者さまには、ぜひご検討いただきたいと思います。 |