イベント記録DVD・記録DVD撮影
本編はもちろん装丁までこだわる 【イベント記録DVD撮影】
ハイビジョン撮影と装丁制作。周年記念映像の「理想」がここに

こんなポイントにこだわってみました
ハイビジョン
 
マルチカメラ
 
記念の映像
 
コメント撮影
 
機動力高く
 
永久保存版

ハイビジョン撮影は≒+スチル撮影、とも言える
記念式典に周年イベント。さまざまなメモリアルセレモニーに「記録」は必須。一般的にはスチルカメラ(普通の写真)とムービーカメラを入れる場合が多いでしょう。でも、考えようによっては「ムービーカメラ」だけで十分ともいえる。なぜなら「動画から静止画を切り出せる」から。逆に言えば「秒60枚の静止画を撮り続けている」のがビデオ撮影。なので、より効率的な予算を考えるなら、ビデオ撮影を入れるのが得策です。さらに「ハイビジョン撮影」オプションを選べば、文字通り高精細な動画と静止画両方を手にすることができる。もちろんそれをもとにDVDジャケットの装丁も制作可能。静止画撮影の場合、一瞬一瞬を狙うという特性上「ここぞ!」の表情を撮り逃すこともよくあります。が、ビデオ撮影なら心配無用。あとで動画を見ながら、微妙な表情の表出をコマ単位で狙い出せます。そう、静止画も、動画も。ビデオ撮影ならその両方が手に入るのです。>>DVDジャケットサンプルはこちら

イベント記録ビデオ・ここがポイント
(1) 10周年の記念になるように
(2) コメントを多数収録する
(3) ハイビジョンで高画質に
(4) 夜間撮影なので明るさに留意
(5) 現場では邪魔にならぬよう
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 欲しい要素が全部入っていた
(2) コメントも丁寧に撮影
(3) おまかせのテロップも満点
(4) マルチカメラの威力を発揮
(5) 機動力の高い撮影もよかった

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製品添付DVD制作・解説用DVD撮影
徹底した商品理解と分析がかなめ 【商品添付・取扱説明DVD制作】
これからの製品に必須の商品取扱い説明DVD制作

こんなポイントにこだわってみました
分かりやすく
 
親しみやすく
 
ノベルティ効果
 
チャプター活用
 
絵で具体的に
 
丁寧な撮影を

担当ディレクターの実直な「情熱」が重要
消費者意識の高まりと企業の社会的責任クローズアップにより近年、各社の商品アフターサポート体制が充実してきました。それに伴い増えつつあるのが「取扱い説明動画DVD」の添付。電話サポートで詳細をご説明する動きもありますが、体験者なら分かるとおりこれは「時間と労力が莫大にかかる」もの…。こうした負担を少しでも払拭してくれるのが、DVD動画による商品説明です。パッケージに同梱するだけでも効果的ですし、たとえば上記のとおり電話サポートする場合も「伝わりやすさ」のレベルが圧倒的に変わってきます。さらにWEBのサービス対応ページに動画を掲載しておけば、ユーザーのDVD紛失時も万全に対応可能。そう、動画で説明する商品取扱いDVDを制作しておくことは、ユーザーケアを二重、三重に手厚くすることに直結します。ひと昔前と違い、適切な予算で制作できるのも大きな魅力。商品企画ご担当者さまには、ぜひご検討いただければと思います。>>DVDの制作費を考える

商品説明ビデオのポイント
(1) DVD添付でノベルティ効果
(2) 動画ならではの具体性
(3) 電話対応もよりスムーズに
(4) 実際の動きを再現できる
(5) リーズナブルな予算でOK
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 高画質で詳細な映像
(2) 巧みな本編構成
(3) 親しみやすいデザイン
(4) ポップな配色もGOOD
(5) チャプターで飛べる

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