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利用者の方々が最初に訪問されたときに見ていただく、施設紹介ビデオです。以前作成した映像がかなり古くなったため(制作から約15年)、新規の動画作成となりました。今回はご時世に合わせ「適正な価格でよい作品を」、がテーマ。職員の皆さんとともに、じっくり映像制作に取り組みました。 つぶさに追った映像がさりげない日常を見せる 前回制作時(94年前後)は、まだ映像制作=高価な時代。それゆえ、当時の基準ではなく、あくまで現在の適正な価格での制作を、ということで企画はスタート。コスト削減と同時に、より多くの皆さまに親しみを持ってもらうべく、職員の皆さまもキャストとしてご出演されています。 |
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渋谷・表参道近辺で行われた公式デモパレードのイベント記録ビデオ。今回は純粋な記録に加え、WEB動画でも活用できるよう「ダイジェスト版」も作成。作品の冒頭には、テーマを理解するためのイントロ映像を付与。長く活用できるDVDとしてまとめてみました。 天候にかかわらず柔軟に対応できる機動力 当日はあいにくの雨天。しかし、ハンドヘルドカメラの巧みな使いこなしで、完璧なビデオ撮影をしました。冒頭のイントロも見逃せません。単に動画作成するだけではなく、きちんとテーマ性を理解し、形にする。そこまでのご提案・企画ができてこそ「制作会社」であると信じています。 |
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海外からのお客さまも含めた、記念式典のイベント記録映像です。特に変わった部分はないですが、オーソドックスな記録として重宝します。特筆すべきは、ホテルの正規オプションであるビデオ撮影サービスと比べ、破格にリーズナブルである点。もちろんクオリティも上回っています。 淡々とした映像ではなく「血の通った」記録映像を 記録ビデオとはいえ、くすのき台エージェンシーは質が違います。冒頭にはイベントにふさわしいオープニングを反映。かつ、「いつ、どこで、誰が、何を」が俯瞰できる導入部分のキャプション映像を挿入します。動画制作は、こうした企画的な造作があってこそ、見て楽しい作品となるのです。 |
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印刷だけにはとどまらない「総合メディアプロダクツ企業」さま。こちらの会社案内・採用セミナービデオを制作しました。社内各部署で活躍されている個性豊かな社員の皆さま。業務での真剣なまなざしや正確無比に作動する輪転機など、リアルで興味深いドキュメントとなっています。 会社は「人」あってこそ。映像で親しみやすく 印刷から出発した同社さま。現在ではインターネットやメディアなど、媒体にこだわらない広い活動フィールドで、県内さまざまなお客さまにご貢献されています。映像本編では社員の方々にクローズアップ。日々の業務の流れなどをご紹介しています。 |
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メンタル・メディカル専門家の先生の講義ビデオです。某有名企業さまの、イントラネットへの配信コンテンツ。いわば、社員教育ビデオの最新型といえるでしょう。トピックスとしては、全画面に先生の話言葉をフォロー(テロップ)として提示した点。音なしでも視聴が可能です。 合間に見れることで「浸透度の高い」効果が 社内ビデオの効能としては「業務の合間に見れる」ことではないでしょうか。そのためにはやはり「音なし」で内容理解できることが肝要。それゆえ、フォロー・テキストの有用性がクローズアップされてきます。ビデオ制作時にそのあたりをリクエストしておくのがポイントです。 |
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医療関係のシンポジウム・記録DVDです。この日は複数の会場でさまざまなセミナーが開催されました。プロジェクターを使っての説明やゲストパネラーによる討論など、充実した内容。後日、イベント記録資料として活用できるよう、撮影を行っています。 安定したカメラワークで万遍なく記録 セミナー映像の撮影を行うとき、気をつけたいのが「カメラ台数」。あくまで記録できればよいという形であれば、1カメラで十分でしょう。ただし、この場合には熟練した撮影技師が必須です。解説画面や講演者などをいかにたくみに追っていくか。ここが収録上のポイントとなります。 |
>>講演記録撮影の詳細はこちら |
東京ビッグサイトでのコンベンション。当日は各所でさまざまなイベントが開催されます。この中の1講演をビデオ撮影しました。記録映像といえば、民生用ビデオカメラの据え置き映像をイメージしがち。ですが、当社ではプロ機材と熟練技術を駆使することで、撮影・編集しています。 イベント・コンベンションは貴重な講演の宝庫 確かに民生用カメラの丸回しでも、記録自体は可能。が、プロによるメリハリあるイベント記録は、比較にならないほど分かりやすく、そして見やすくまとまります。特に今回は、全画面にフォロー(話者の言葉のテロップ)を反映。聴覚が不自由な方でも自然に視聴できるよう配慮しています。 |
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プロ技法を指南する施術技術・教育用DVDです。調理や施術、施工といった専門分野で、動画制作による「技術伝達・技術教育」はもはや常識…。現場でノウハウを盗むことは、確かに重要。ですが映像の有効な活用は、新人教育、そして習熟の深化をより実りあるものにします。 「匠の技」を映像でアーカイブ・活用 技術教育ビデオのメリットは「理想型を雛形として保存できる」点にもあります。実地見学や研修では、「偶然性の問題」もあり、常にベストな形を提示できるとは限りません。その点映像であれば、もっともよい形を収録できる。技術統一の点でも重宝します。 |
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記念式典で再生する、40周年の社史ビデオです。写真の選択から始まり、過去の再現映像の収録、そして現在に至る道筋まで。これまでの歴史を丹念にたどりながら、創業者さまの思いや理念を分かりやすく表現した社史DVD。誰にでも見やすい、親しみのある映像を目指しました。 「読む」という能動性に依拠しない「社史DVD」 社史の制作は、時間も手間もかかるもの。それは書籍も映像も同じです。ただ、映像が書籍と違うのは「何十年経っても、劣化ゼロ」である点。そう、紙とは違い、デジタル映像は全く劣化しないのです。こんな点も、社史制作のトレンドが書籍から映像へと移行している要因の一つです。 |
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栄養カウンセラー・定先生のPRビデオ。本作品の特徴は「話の続きが聞きたい!」と思わせること。このため、クイズ番組的なイントロなど印象的な演出を反映しています。テンポのよい短めの本編は、WEB動画にも最適。さまざまなご紹介映像として広くお勧めできるジャンルです。 動画作成のポイントは「見て楽しい」こと 動画制作には、意外な一面があります。それは「真正面ではなく『横顔からこそ』真実が見える」点。つまり、何気ない表情やひと言から、その人の真のパーソナリティが垣間見える。このためには、手間隙惜しまない豊富なビデオ撮影が肝。今回もその法則に則り、制作しています。 |