講演制作ビデオ
社内イントラの共有財産として新たな活用法 【講演セミナー記録撮影】
こんなポイントにこだわってみました
社内で活用 |
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講義ビデオ |
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学びを重視 |
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分かりやすく |
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低予算で |
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テロップ付与 |
知識がストックされた映像ライブラリーに
著名人や知識人の方のご意見、ご講義。これはビデオ撮影でライブラリー化しておくと有用です。映像なら、時間のあるときに適宜再生し利用できます。また最近では、イントラネットでデータの共有が可能な会社さまが増えています。こうしたシステムも活用しながら、さまざまな映像を動画制作しておくことは大変有意義。そして、講義ビデオに
豊富な「文字情報」を反映しておくことも、ひとつのコツ。こうすれば、音を出さなくても再生できる上、プリントアウトによってプレゼン資料にもできます。便利に活用できる映像素材をぜひご利用ください。
>>動画の完成度を上げる要素とは
今回の制作・ディレクターが留意した点
(1) 就業中、都合のよい時に随時再生できるものを
(2) フォロー付きで、音声なしでも見れるように
(3) 紙資料を参照しながら勉強できるものに
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今回の制作・ここが良かった
(1) 適切な照明で撮影された
(2) 会議室なのでコストを抑えられた
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セミナービデオ・セミナーDVD
適正な価格で記録映像を残す 【講演セミナー記録撮影】
こんなポイントにこだわってみました
低価格で |
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1カメラ撮影 |
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高画質に |
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望遠撮影を |
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音声を明瞭に |
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素材納品で |
セミナー記録映像は、高くない!
セミナー撮影にもさまざまなパターンがあります。1カメラで追う場合もあれば、複数カメラで撮影することもあります。一番おススメなのは「最低2台のカメラで撮影する」形。これなら、内容を追いつつ、講演者の強調するポイントも的確にシュートできます。ただし、
注意すべき点は「価格」。当社では、追加1カメラ:3万8000円(税別)で承っています。そう、今、セミナー撮影・セミナーDVDを制作するのに20万円を超えるような予算は必要ないのです。無駄なお金は払わない。この点に留意することが、セミナーDVDを発注する上でもっとも大事なことです。
>>昔とは様変りした最新機材
セミナービデオを記録するメリット
(1) 二次利用でさまざまに活用できる
(2) ディスクメディアなので気軽に頒布が可能
(3) 低価格での制作できる(今は20万円もかかったりしない)
(4) 業務用ENGカメラで高画質で残せる
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今回の制作・ここが良かった
(1) 1カメラ収録のシーンも完璧な内容だった
(2) 音声機材もプロ用のものを使用した
(3) ENGならではの高画質
(4) 何より予算が適正な範囲に収まった
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