施設紹介ビデオ
ご利用者・見込み客に積極的にアピールできる映像を 【施設紹介動画DVD制作】
施設紹介ビデオは必須のアイテム

こんなポイントにこだわってみました
職員が主役
 
低予算で
 
短納期で
 
綺麗な画質
 
テンポよく
 
内部の解説

活動内容は「映像で」まとめておく
「ご紹介ビデオ」は、施設運営に必須のアイテムです。建物、設備だけでなく「どういった活動を行っているか」まで、映像で見せられるからです。確かに施設見学の中で、「実際の活動」まで見せられれば、理想。ですが、タイミングの問題もあります。なのでこれを映像にまとめておけば、時間を問わず説明が可能になります。また、映像であれば、ドキュメント的風景はもちろん「イメージの提示」まで可能。ご利用者への効果的なプレゼンテーションができます。ご紹介DVDには、このようにさまざまなメリットが秘められているのです。>>動画ならではの撮影とは

今回の制作・ディレクターが留意した点
(1) 15年近く前の前作をブラッシュアップして構成する
(2) 利用者への説明会で上映できるものに
(3) ライブラリーの貸し出し資料用としてもまとめる
(4) 雰囲気を、文字ではなくイメージで伝える
(5) 説明に対する実際の絵、という組み合わせで構成する
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 多彩なカット割りで洗練された画面デザイン
(2) アクターによる再現映像もあり
(3) 職員のみなさんのコメントが分かりやすい
(4) コースの詳細まで説明できた
(5) 実際には見学が難しい部分も、全て映像化

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イベント記録ビデオ
撮影担当者の技量が求められる「記録ビデオ」 【イベント記録動画撮影】
1カメラでもここまでできる。完成度は担当者の機動性次第

こんなポイントにこだわってみました
ダイジェスト版
 
万遍なく記録
 
イントロを付与
 
クリエイティブに
 
ドラマ性もあり
 
テーマ曲を反映

むやみにカメラ台数を増やす必要はない
記録ビデオは「複数以上のカメラで撮影する」のが、理想は理想。その方が自由度が高く、充実した映像になるからです。が、これも場合によって異なります。ステージものであれば、断然複数カメラがお勧め。一方、今回のような移動型イベントでは、1台カメラでも十分な場合があります。ただし、これも注釈付き。カメラ1台で万遍なく記録するためには、それが可能な「有能なカメラマン」が必須、ということ。広い絵もあり、寄った絵もあり…。こうした「後で見て全体が見渡せる絵」を上手に撮りこなせるかどうか。これができる撮影技師がいてこそ、有効です。確かに難易度の高い作業。つまり「低コスト高品質」は、ビデオ撮影担当者次第なのです。>>価値ある記録動画撮影とは

イベント記録ビデオを撮影するメリット
(1) 毎年の記録として手元に残せる
(2) 海外学会への提出資料としても好適
(3) データ化してネットでやりとりもできる
(4) ディスクなので仲間内に頒布できる
(5) 報告映像としても好適
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 雨天にもかかわらず、フットワークよい撮影だった
(2) ダイジェスト版が活用度高し
(3) オープニングのテーマ提示が分かりやすい
(4) 記録もダイジェストも資料性の高いものに
(5) お値段も低廉でおトク感ばっちり

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