イベント記録動画撮影
真剣なまなざしを動画で記録【社内CSコンテスト記録動画】
こんなポイントにこだわってみました
ダイジェスト |
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全編記録 |
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イベント用 |
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社内研修も |
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高画質に |
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機動力高く |
業務品質向上に活きる社内コンテスト記録動画
社内で開催されるCS(顧客満足)コンテスト。かつては大企業さまの一部で行われる程度でした。しかし高度情報社会となり、競争が激化した現在。中小規模の企業さまでも実施されています。同時に、コンテストを軸に社内の結束・意識向上を図る会社さまも増加。昔のような「飲みにケーション」的な社内交流は、今や少数派。逆にこうした「業務関係の」イベント・行事の方が、自然になじめるという声が増えています。業務品質を向上させ、同時に社内の親和も深める。さまざまな意味で、社内CSコンテストは意義深い。そしてこれを
動画で撮影しておけば、業務・仲間とのかけがえのない記録になります。もちろん勉強会や経営陣の討議の貴重な資料にも。そう、CSコンテストを動画で残すことは、大変意義のあることなのです。
>>社内の記録撮影とは
今回制作のポイント
(1) コンテストの一部始終を完全記録
(2) 記録内容をダイジェストに
(3) 納期は1ヶ月以内
(4) センスのよいまとめ方を
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今回の制作・ここが良かった
(1) 撮影とほぼ同時に編集完了
(2) 要点を押さえた撮影に
(3) カッコイイ映像になった
(4) 記録用として最適な内容
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商品PR動画DVD
商品イメージを作り上げる・それが動画【店頭プロモーション動画】
こんなポイントにこだわってみました
品質感高く |
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ブースで上映 |
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商品PRにも |
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ハイビジョン |
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文字情報も |
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ナレもあり |
商品の雰囲気に合った映像であること
商品プロモーションの動画。今や、店頭や展示会では欠かせないアイテムです。制作をご検討中の会社さまも多いことでしょう。ただ、発注時に注意したいこともあります。それは「商品テイストにそぐわしい作品になるかどうか」。特に
女性をターゲットにした商品やアメニティ・福祉・ブライダル関連製品の場合。映像の「品質感」や「雰囲気」が、見る側の印象を大きく左右します。たとえばアイデア商品やトイ関連なら、インパクト重視の作風でOKでしょう。しかし女性的な感性が重視される商品を、スーパーのちらしのようなPR動画で紹介してしまうと…。プロモーションどころか、まったくの逆効果に…。やはり購買対象に寄り添うテイストの映像こそ、大切。当社は、女性を対象としたやさしい演出の動画制作も得意分野。豊富な制作実績に裏付けられた品質感。ぜひご確認いただければと思います。
>>女性が対象のPR動画とは
今回制作のポイント
(1) 高級な雰囲気を重視
(2) 女性をターゲットに
(3) 品質感が最優先
(4) 商品のアピールも
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今回の制作・ここが良かった
(1) 極めて質感高い映像
(2) 要点のまとめ方が的確
(3) 尺の長さも適切
(4) 営業にも使える内容に
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