工場内研修ビデオ・研修動画撮影
素材撮りと記録撮影を同時に実施。後日 ダイジェスト版として再編集 【研修会記録動画撮影】
こんなポイントにこだわってみました
機動力高く |
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素材撮影 |
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記録として |
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明瞭な音声 |
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長時間撮影 |
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ENGカメラ |
イベント記録とも微妙に違う「素材撮り」
記録ビデオ・イベント記録撮影というと、まず思い浮かぶのが「(ブライダルなどの)
記録ビデオ業者」。しかし、ブライダルや幼稚園・保育園系の記録ビデオと「後日再編集で活かせる『素材撮り』」は、質も内容もまったく異なります。相違点は多々ありますが、もっとも異なるのは「撮影担当者が、講義内容を類推しながら意味のあるカットを押さえる」こと。このあたりが、民生系ビデオ業者とのレベル差。もちろん、ドキュメントとしてまっとうなつなぎ・カメラワークも必須です。記録・素材の両面で成立する動画撮影は、熟練の技術会社に依頼するのが得策です。
>>撮影業者選びのポイントとは
素材記録撮影・ここがポイント
(1) 工場内での研修を万遍なく撮影
(2) 狭い通路での制約ある撮影
(3) 小型機材の巧みな活用
(4) 研修の邪魔をしない機材配置
(5) 破綻のない完璧なシュート
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今回の制作・ここが良かった
(1) 複数カメラならではの編集
(2) 音声もくっきり明瞭
(3) きわめて高画質な映像
(4) 後日の再編集にも便利
(5) 適正な制作価格がうれしい
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店頭実演販売DVD・実演販促動画
より身近な題材に感じてもらうために 【セミナー教材用動画制作】
こんなポイントにこだわってみました
テンポよく |
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分かりやすく |
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構成が要 |
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BGMも重要 |
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内容を分析 |
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企画を提案 |
素材はもちろん「伝える意志」こそ重要
本作品もうひとつの特徴。それは
「撮影を行わない『フォトムービー』である」点。つまり7分弱の作品ながら、動画素材は一切使われていません。にもかかわらず「退屈感」や「映像としての貧弱感」は、一切ない。なぜこうしたことが可能になるか。それは「伝えたいという強い意志」のもと、確かな技術で構成・編集が行われているから。そう、素材は大切。でもそれ以上に大切なのは「伝える意志」。それがあれば、素材を選ばず、まっとうな「伝わる」商品プロモーション動画を作成できるのです。そのためには「テーマに対する真摯な研究・分析」が必須。当社では、こうした地道な制作姿勢を何より大切にしています。
>>写真だけでもここまでできる
商品PR動画・ここがポイント
(1) 撮影は行わず編集する
(2) 実演に寄り添う内容を
(3) 豆知識的な「おトク」感を
(4) 購買意欲を喚起させる
(5) アカデミックな雰囲気で
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今回の制作・ここが良かった
(1) 落ち着いた雰囲気がGOOD
(2) まっとうな流れで安心感が
(3) よく伝わる分かりやすさ
(4) 最後まで見れるテンポ感
(5) 適正な制作費で助かった
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