イベント記録DVD撮影
研究・広報用途に記録動画は必須【学会記録撮影】
こんなポイントにこだわってみました
記録動画撮影 |
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学会記録 |
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学術総会撮影 |
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医学研究会 |
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分科会撮影 |
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講演記録 |
最初からエンディングまで。完全記録で新たな価値が生まれる
きょうも全国各地で、多数の研究会・学会、学術総会が開催されています。こうした学会・学術総会。大切なのは、実施だけで終わらせず、きちんと「記録に残しておく」こと。記録に残せば後日共有もできますし、さらに後年、貴重な学術資料にもなることでしょう。とはいえ、総会運営の忙しい中。スタッフが記録を行うのも難しい…。プロでないため、撮影はあくまで手探り。それゆえ思うような形で残せない…これが実情のようです。そんなときこそ、撮影業者を検討してみたいもの。今ならそして当社なら。仮に学術総会・学会をフルで記録しても、納得の低予算でまとまります。やりっぱなしではなく、きちんと記録に残す。歴史の事実は「記録されたものにのみ」、依拠します。だからこそ。動画で記録を残すことが、大変重要です。
今回制作のポイント
(1)すべての内容を撮影
(2)マルチカメラで収録
(3)音声も明瞭に
(4)ダイジェスト編集も
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今回の制作・ここが良かった
(1)会場周囲も撮影できた
(2)パレードの様子も収録
(3)スクリーンもはっきり
(4)柔軟な現場対応に感謝
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研究発表会DVD記録撮影
行政への報告・広報用に最適【ホール動画撮影】
こんなポイントにこだわってみました
研究会記録 |
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実施動画撮影 |
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基調講演撮影 |
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ホール収録 |
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講師撮影 |
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シンポジウム |
撮っておけば活用OK。撮らなければ「そこで終わり」
超高齢社会を迎えた現在、国内ではさまざまな福祉事業が生まれています。一方、過当な業者間競争が発生しているのも事実。そんな中、ケア品質の高さを行政・管轄機関にアピールする…その重要性も高まっています。具体的な方法として、研究発表会の実施が挙げられます。ただ、実施だけではPRにつながらないケースも数多く、課題が指摘されています。上手に監督省庁へアピールするために。ポイントは、担当者を会場に招聘すること、さらに「記録をきちんと残しておく」こと。これにより、後日プレゼンテーションが可能になり、他施設を凌駕する強い説得力を獲得できます。役所としても、信頼性の高い法人にこそ運営を任せたいもの。そんなとき、意識の高さとその証拠を分かりやすく提示できれば、効果はてきめん。福祉機関の競争を勝ち抜くための、隠された切り札。それが研究発表会であり、完全記録動画DVDです。
今回制作のポイント
(1)低予算で高品質
(2)マルチカメラ撮影
(3)小規模な機材
(4)音声も明瞭に
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今回の制作・ここが良かった
(1)何度も修正対応
(2)詳細なメニューを構成
(3)機動力高く撮影
(4)迅速な対応
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