制作オプション
より充実した制作を実現する

より充実した制作を実現する  制作オプション

③【長編制作】

③【長編制作】

当社では、本編尺が7 分を超える作品の場合、長編の制作として扱います。一般的な「広く浅い」動画ではなく、濃く、深い内容の作品を目指す…長編で制作してこそ、可能な制作です。

長尺でこそ伝わる主題を
妥協せず じっくり制作

たとえば「再現寸劇」ものや、専門技術をじっくり伝える作品などの場合。長めの尺が、どうしても必要になります。この場合、長編制作として承ります。基準は、「7 分以上」「29 分以上」「44 分以上」。明確な基準でご提案します。

「長尺が必要な」制作もあります。
「長尺が必要な」
制作もあります。
現在の姿
イントロ
昔の工場
創業期の話
昭和の時代
平成~令和

企業用映像の多くは、長くても7分前後で収まる場合が多いです。
確かに企業用映像は「短ければ短いほど」完成度が高い。
しかし、内容によっては十分な再生時間を必要とする場合もあります。
たとえばこの作品のような「社史」の場合。
創業期から現在までの歴史の流れをしっかり伝えるためには、 それなりの尺が不可欠です。長編制作なら 内容をはしょることなくじっくり表現が可能です。

【長編制作】

1スレッショルド  
15万 2000(税別)