会社案内ビデオ
さまざまな表現方法を惜しげもなく投入 【会社案内動画DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
リアルな映像 |
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現場の迫力を |
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トップの笑顔を |
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製品も見せる |
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製造現場に密着 |
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新人を取材 |
多元的な表現で、見るものを飽きさせない
他社さま制作の会社案内ビデオを見ていると、さまざまな作風のコンテンツに出会います。「インタビュー中心」「製品紹介中心」などなど…。ですが、会社全体を紹介する場合、実際そのどれに偏ってもよい作品にはならないのではと感じます。会社は「人」があってこそ。しかし同時に、商材を扱い、お客さまに対応し、取引先さまとの関係がある。それが「会社」です。である以上、コメントのみ、モノ紹介のみの会社案内ビデオはありえません。インタビューあり、製品紹介あり、社屋紹介あり…
さまざまな要素を反映してこそ、まっとうな会社案内DVDになるはずです。当社では、こうした万遍なく、完成度の高い動画制作をご提供。予算にかかわらず、ベストの作品をご提供します。
>>動画の内容を充実させる工夫
今回の制作・ディレクターが留意した点
(1) 現場、社内、顧客までまとめて表現する
(2) 会社の躍動感を動画で提示する
(3) 経営陣の表情・思いをダイレクトに伝える
(4) 普段見れない工場内部をビデオ撮影
(5) 採用セミナーでの活用も想定して構成
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今回の制作・ここが良かった
(1) 特に良かったのが工場の映像。リアルで迫力がある
(2) 商材の生産現場をありのままに見せられた
(3) 就職セミナーなどで活用できそう
(4) 社内の明るい雰囲気を映像化できた
(5) 倉庫の様子もカットとして押さえられた
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採用セミナービデオ
小規模に、かつ効果的にビデオ制作を進行させる 【採用セミナー用動画DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
先輩の声を |
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新人の声も |
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社内を見せる |
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笑顔を重視 |
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短納期厳守 |
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低予算で |
ビデオジャーナリスト手法で制作進行
かつてビデオ撮影というと、テレビ取材のように大人数のスタッフが現場に押し寄せ、収録を行っていました。昔はそうでなければ、撮影が不可能だったのです。…が、時代は変わっています。機材の進化により、圧倒的高画質・高音質な映像を、ひとりのディレクターのみで収録できるようになりました。いわば
「ビデオジャーナリスト」スタイル。この手法なら、動画作成時の人的コストも最小限。画質、音質もかつての様式に劣りません。であれば、活用しない手はない。もし店舗紹介、会社紹介の映像制作を行いたいなら、この方法の踏襲をお勧めします。撮影する担当者がインタビューも行います。このため、的確かつ「伝わる」コメントを上手に引き出せることも大きなメリットです。
>>制作会社にだまされないために
今回の制作・ディレクターが留意した点
(1) 新人採用セミナーで活用できるものとして
(2) 複数店舗の様子をまとめて見せる
(3) 意欲的な取り組みを、実際の映像で提示
(4) 新入社員の飾らない言葉を、そのまま見せる
(5) 社員の真剣なまなざしを狙う
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今回の制作・ここが良かった
(1) 業務の1日密着で、仕事の雰囲気を表現できた
(2) スタッフが見ても改めて新鮮な気持ちになれる
(3) 将来見て懐かしく思い出せると思う
(4) 若いスタッフの目標になれば
(5) 短納期でいいものが作れた
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