館内・施設・設備ご紹介動画・画面サンプルご紹介
今や動画は施設エントランスに必須のアイテム
館内・施設・設備ご紹介動画の作例を見てみましょう。動画最大のメリット・それは「あちこち歩き回らなくても、館内・施設・設備の全体像を俯瞰できる」こと。しかも短い尺にまとめてあれば、スピーディな理解につながります。またこうした動画は、施設側とのコミュニケーションの「第一歩」にも。「あの施設は、どうなっているの?」「この施療は、どのくらい時間かかるの?」など。見ていただいた側からの能動性を無理なく、自然に引き出すことができます。施設側も「いちからの説明」が省けるため、手間と労力が節約されまさに一石二鳥。これからの施設待合室・パブリックスペースに。「ご紹介動画」は、必須のアイテムといえるでしょう。
館内・施設・設備案内動画 実際の制作例
「ドアの向こう側」を見せる
動画で施設・設備を紹介するメリットのひとつに「ドアの向こう側」を見せられる点があります。歩いて回る紹介と違い、いつでも理想的な状態での提示が可能。見る側の大きな安心感につながります
舞台裏まで分かると安心
紹介動画なら、逸脱しない範囲で「舞台裏」を見せることも可能。お客さまは、こうした部分から「親しみ」を感じるもの。そんなささいなポイントが、他施設との大きな差別化につながるものです
診察内容のご説明
これは一瞬「紙資料でもOK?」と思いがち。しかし周辺状況も含めて「動く動画」で見ると、印象が異なってきます。やはり「動画の持つリアルさ」は大きな力を持っています
実際の風景はとても効果的
施療風景・サービス実施風景は、とても効果的です。「こんな感じなんだ」と、事前に疑似体験するイメージ。映像なら、これを手軽に再現OK。同じアクションを、さまざまな角度から確かめることも可能です
概念の解説も大事
実施しているサービス・施療の概念を、分かりやすくしかも情感的に表現できる。これも、動画の持つ大きな強み。見る側は引きこまれて視聴するため、運営側の意図を正しく、まっすぐ伝えられます
事前にプロセスをご紹介
混み入った説明部分はもちろん大事ですが、サービス・流れなど・導線に従った映像もまた大切。受け手のシンパシー・既視感に沿ったカットが提示されることで、大きな安心感を得られます
「価値ある」館内・施設・設備ご紹介動画とは
ひとことで「館内・施設・設備ご紹介動画」といっても、さまざまな作風があります。そんな中、最も効果的な映像とは、どんなものなのでしょう。それは「美しい構図とていねいな造作」による映像。作り手の繊細な感性まで伝わる、まっとうな質感が必須です。当社では、そんな「どこに出しても通用する」価値ある館内・施設・設備ご紹介DVDを制作しています。
施設の外観は基本のカット。広角レンズによる美しい構図を
館内は狭いスペースもありますが、当社なら問題なく撮影可能
照明の設営も撮影では必須。小回りの効く現場クルーが対応
施設・施療・サービスにまつわるさまざまなアイテムもご紹介
上から・下から・斜めから。さまざまな角度のカットを
モデルを用いたパートではより人目を引くことができます
実際の治療風景・施療・検査のようすを映像で提示します
差し支えない範囲で 操作機材や裏方のシーンを入れるとリアル