ドキュメント記録ビデオ撮影
記念すべき1日をドキュメントでおっかけ撮影【現場ロケ】
晴れの1日を残すドキュメント。オフショットの映像も楽しい

こんなポイントにこだわってみました
おっかけ取材
 
ドキュメント記録
 
記録&制作
 
高画質で
 
記録本編も
 
短納期

「自分史映像」の、新たなスタイル。記念すべき1日をドキュメント撮影
一時期、ほんの少しだけ「自分史ビデオ」が話題になったことがあります。しかし、全く注目されないまま消えていきました。なぜでしょう? 理由は簡単。その時例示された自分史ビデオは「まったく使い道のないビデオ」だったから。どこでかけるわけでもない、誰に見せるわけでもない。あえていえば「お葬式のときに少し使える」くらい。でもそれなら「お葬式用ビデオ」がジャンルとして存在、これで代用できる…そんな理由から、自分史ビデオは分野として確立せず、消えていきました。しかし翻って今回のドキュメントDVD。これは従来の自分史ビデオとは一線を画します。なぜなら「かけがえのないドキュメント映像」だから。記念すべき1日、その様子と雰囲気をありのままに残せる・しかもダイジェストとして編集され、見やすい長さで・テーマも絞られている…自分への記念にも、仲間への上映にも。さまざまな意味で価値がある。何より「用途・機能」が明確。もし今後「自分史ビデオ」が再度脚光を浴びるとしたら、こうした作品を雛形とするものになることでしょう。

今回制作のポイント
(1) オフショットを重視し制作
(2) もちろん記録本編も高品位に
(3) マルチカメラ構成で撮影
(4) しっかりした下見・計画を
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 見て楽しい1日ドキュメント
(2) 意外なシーンが面白い
(3) 記念すべき1日を残せた
(4) 本編をみんなで楽しめる

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公共交通・車内放送制作
高速バスのインフォメーションに最適【バス車内動画制作】
限られた素材をうまく活用しながら車内用案内ビデオを構成

こんなポイントにこだわってみました
先方原稿
 
素材は少なめ
 
ナレーションあり
 
数分尺
 
往復分制作
 
ハイビジョン

車内システムによって変わる媒体。御社にぴったりのメディアは?
高速ツアーバス内でのアテンション動画。今やバス車内には不可欠のアイテムです。車内動画制作では、まず媒体を選ぶ必要があります。これは車両によって形態が異なります。最新型や高年式の場合、AV機能はシステムとして統一化(されている場合が多い)。ここに組み込める「データ動画」がよいでしょう。一方こうしたシステムを導入していない、少し古いタイプの車両の場合。DVDディスクを用いるケースが一般的。実際の操作方法も、前記のデータ版とDVDディスク版で異なります。データ版の場合、会社が仕込んだタッチパネルを触れることで再生がスタート。一方DVDディスクの場合、運転手さんがディスクをスロットに挿入することで準備が完了。当社ではその両方の制作に対応しています。所有・使用車両をご確認の上、ご相談ください。

今回制作のポイント
(1) バス車内用の注意喚起ビデオ
(2) DVDディスクで頒布
(3) 繰返し使用
(4) 挿入→再生のディスク設定
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 低予算で制作できた
(2) 高品質のナレーション
(3) 少ない素材で充実した映像
(4) フレキシブルな対応

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