会議・フォーラム記録動画撮影
「業界常識」に囚われないビデオエンジニアリングとは 【記録動画撮影】
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こんなポイントにこだわってみました
狭い現場 |
小型機材で |
高画質に |
音も明瞭に |
低予算で |
マルチカメラ |
アイデアと機動力が、よい撮影のかなめ
記録は残したいけど、予算がない。今すぐ必要ないけど、将来的に映像は残したい…。企業、大学、専門学校など。いわゆる専門機関では、こうした「記録用途」の映像需要が必ずあります。ですがご承知の通り、世の映像制作会社の撮影代金は、不透明だったり高額だったり…。なかなか気楽に依頼できないのが現実。実に悩ましい…そんな時こそ、当社にご相談ください。くすのき台エージェンシーは、安心の「定額撮影」。あくまで常識的な範囲であれば、1日の枠内で撮影料金に追加は発生しません。そう、2時間撮っても6時間撮っても、代金は同じ。これなら終了時間の読みにくいイベントでも、気を煩わせることなく収録が可能です。もちろん撮影技術は放送クラス。オンエアにも乗せられる品質の映像・音声をご提供いたします。素材撮りも、記録撮影も。動画撮影をご検討中の企業・学校さまは、ぜひご検討いただければと思います。＞＞プロならではの品質とは
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セミナー用DVD・ここがポイント
(1) 機動力がかなめ (2) 現場の邪魔をしない (3) 長時間収録に対応 (4) フレキシブルに |
今回の制作・ここが良かった
(1) 非常に高画質な映像 (2) 明瞭な音声 (3) 柔軟な現場対応 (4) 同期しやすい素材 |
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公演記録動画撮影
今この時代だから実現できる機材プラン 【コンサート記録DVD制作】
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こんなポイントにこだわってみました
マルチカメラ |
ハイビジョン |
ライン音声 |
ジャケット制作 |
オフショット |
低価格で |
機材の進化は「日進月歩」
昨今、マルチカメラ収録やハイビジョン撮影も一般的になってきました。当社でも行っており、技術進歩の恩恵が、制作側も受け手側も享受できる時代になりました。実はこうした高品位な制作、数年前でも難しいものでした。いま、すべての業者は収録にデジタル圧縮規格を使用しています。しかしノンリニアでこうしたデータをマルチトラック運用するのは、マシンにかなり負担をかける…まして今回の制作のように8トラックものデータがリアルタイムに動かせるようになったのは、それこそこの1〜2年。まさに「現代ならでは」の制作手法なのです。であれば。お客さまも、こうした恩恵を享受しない手はありません。低価格で、よりよい映像を。ぜひ手にしていただければと思います。＞＞高画質なハイビジョン撮影
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コンサート記録動画DVD・ここがポイント
(1) マルチカメラ撮影で (2) ハイビジョンの高画質 (3) オフショットが楽しい (4) 低予算で |
今回の制作・ここが良かった
(1) 表情豊かなオフショット (2) 1名の担当者が撮影 (3) 短納期でご対応 (4) 高い完成度の装丁 |
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