社史動画制作・映像社史DVD
既存の写真だけじゃない・さまざまな表現が可能な社史動画 【社史DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
写真を中心に |
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動画もあり |
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ロケ重視 |
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プレス頒布 |
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昔の動画も |
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立体的に表現 |
「餅は餅屋」専門業者だから可能な低予算と完成度
動画で社史を制作する。この動きが昨今、活発になってきました。多いのは、書籍社史を編集する会社が
動画も合わせて受注する、というパターン。発注側としては効率的にも思える形です。が、実はこれは要注意。出版社は、あくまで出版社。映像制作のスキルを社内に保有しないケースがほとんど。ということは、
映像は外注しているわけです。それゆえ、実質にそぐわない法外な値段を請求される場合がほとんど。加えて、内容の問題もあります。いわば「映像の完成度」。企画も演出も何もない、ただ写真を並べただけのいわゆる「フォトムービー」程度の映像に、百万円以上の額を請求されたり…そんな事例はあちこちで聞きます(静止画フォトムービーなら、最安値8万円未満の価格で制作が可能・それが事実)。そんな営業手法にひっかからないために。ご発注側ができる最初の一歩。それは「ネットで各社のサンプルを見比べること」、そして「実際に担当者を呼んで話を聞くこと」。この2つの動作で、作品の質と制作マインドは9割方判明します。まずは見る、聞く、比べる。よりよい制作を実践するために。ぜひ参考になさってください。
>>社史DVDの大きなメリットとは
社史動画制作・ここがポイント
(1) 社史書籍会社への動画発注は要注意!
外注なので法外な値段になるケースが多い
(2) 書籍専門の編集者に
動画制作的な経験・知識はないため
さまざまな技術提案ができない。
(3) 撮影技術・編集技術を背景とした
企画・アイデアこそ重要
(4) 社史書籍会社だと、担当者が
映像見積り価格の「根拠」を説明できない。
(5) 結果として 予算的にも内容的にも
理想の「動画社史」の作成は無理
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今回の制作・ここが良かった
(1) 会社の歴史を世相と絡めて紹介
ひじょうに立体的な映像になった
(2) ブリッジ部など、クリエイティブ性に富む
見て楽しい映像にしてもらえた
(3) 静止画ベースのパートでも
とにかくテンポがよく、小気味よい映像
(4) 台本についても、さまざまな
アドバイスのもと作成できた
(5) 会員さまのみならず、その知人友人まで
大好評のDVDを作ることができた
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商品PRビデオ・商品紹介DVD・WEB動画
CMにはCMの「映像美」が必須 【商品プロモーションDVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
WEB動画 |
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CMムービー |
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短く表現 |
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BGMも大切 |
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雰囲気重視 |
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情感豊かに |
即断即決、即実践! 機動力は最重要事項
通販受注が主のコーヒー・ドリップパック商品。今回のビデオは、ブランド性向上を狙うための商品ご紹介DVDです。基本的には放送波に乗せない、いわゆる「WEB動画」。それゆえ、できる限りコンパクトなシステムによる小規模な制作が求められました。また30日程度の短納期でもあり、
スピーディな編集・校正提示も必須。以上の条件で、当社のクルーが制作を担当いたしました。このような案件での最大のポイント・それは「即断即決・即実践」。映像の絵決めにせよ、技術吟味にしろ、撮影現場で悩んでいる暇はありません。即セッティング・即撮影。こうしたスキルは、低予算であればあるほど欠かせない。昨今、一眼ムービーによるフィルムルックな映像も好まれています。しかし、セッティングや撮影にやたら時間がかかったのでは本末転倒。よりよい映像を、より早く。業界用語の「撮って出し」ではないですが、そのくらいの機敏さ・対応力が必須。こうしたフットワークの良さも当社ならでは。時間がない、説明する余裕もあまりない…そんなときは、まず当社にご相談ください。
>>即日納品もOKの制作プランはこちら
商品PR動画作成のポイント
(1) できるだけ小規模・低予算で制作
(2) WEB動画なら、なおさら低予算が重要
(3) 従来のような機材重視・画質至上主義の
時代ではなくなっている
(4) 記録ではなく「表現」の領域にまで
至る高品質な撮影技術
(5) 短い作品だからこそ
「構成」「台本」が重要
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今回の制作・ここが良かった
(1) 短納期ながら期待以上の映像に
まとまった
(2) 画質もすばらしく
放送並みの高画質だった
(3) CMにふさわしい、質感の高い
映像としてまとまった
(4) さまざまな企画・提案を
出していただけた
(5) 修正にも柔軟に対応いただけた
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