社員教育動画・社員教育用DVD
低予算でハイクオリティな再現動画を実現 【研修会用DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
高画質で |
|
高品位に |
|
音も重要 |
|
DVDプレスで |
|
照明が要 |
|
撮影力を重視 |
時代性に合った映像を随時用意する
コンサルティングの会社さまでは、さまざまな教育用コンテンツが活用されています。とりわけ「動画」は、アナログ時代から欠かせないツールのひとつ。今回は
VHS時代に制作した映像の作り直しです。前作品が作られたのが1990年。当時と今とでは、時代も大きく様変わり。そこでストーリーも「クラウド」「ネット」「パソコン」といた、現代を象徴するキーワードを数多く反映。今の世相にふさわしい内容へとブラッシュアップしています。本作品に限らず、多くの会社さまでいろんな動画資産があることでしょう。ですがその作品、制作してからかなり時間が経っていませんか?
これがもし、教育用ビデオや会社紹介映像だった場合。時代にマッチしない内容に、見る側の失笑を買うこともないとは言い切れません(笑)。たとえば、採用セミナー用動画に「ワープロ」「OA」「電子手帳」「大画面テレビ」などの言葉が使用されていたり、またはその小道具が登場したり。映像は時代を映す鏡でもあります。見る側の感覚にフィットしているかどうか。御社の映像資産も、このあたりは要チェックといえそうです。
>>DVD化のもうひとつの「メリット」とは
社員教育用DVD・ここがポイント
(1) 現存する教育用ビデオは
制作してからかなり時間が
経っている場合がある
(2) できるだけ低予算で
高品質に作り直したい
(3) 昔とは制作環境が変わっており
間違いなく低コストで制作できる
(4) 無理にスタジオを使わなくても
社内の撮影で大丈夫
|
|
今回の制作・ここが良かった
(1) 他社に相見積りもとったが
圧倒的な納得価格を提示してもらえた
(2) 社内での撮影で
余計な経費を抑えられた
(3) とはいえ、画質・制作品質ともに
十分以上の内容にまとまった
(4) 細かな演出や企画を
たくさん出してもらえて助かった
|
社員教育DVD・社内研修DVD
店舗での撮影映像は、リアルさが違う 【社員研修DVD制作】
こんなポイントにこだわってみました
女性を美しく |
|
現場映像で |
|
ロケ重視 |
|
技術が要 |
|
台本の重要性 |
|
内容理解必須 |
パワーポイントとは一線を画す・それが「制作動画」
テナントさま向けの経理・精算分野教育ビデオです。教育用動画でよく見かけるのは、パワーポイントそのまのような作品。映像に文字を載せただけのようなビデオも数多い…。ですが、これでは教育用DVDを作る意味がありません。教材を動画化する…あらためての定義が必要です。当社ではそれを「楽しく見れて、いつの間にか内容が把握できる」ものと考えます。そのためには、
担当ディレクターの深い内容理解が欠かせません。さらにその理解を「クリエイティブな形で」動画にする力も必須。これは一朝一夕にできることではない・・・さまざまな経験を持つ当社ならではの「制作力」が、それを可能にします。そう、これは番組作りとまったく同じ。そこまでできて、初めて完成。その内容を振り返ると、元となった教材の要素をを100%反映しながら、まったく違う演出になる場合も多い。これはつまり、それだけ理解しやすい教材にまとまっていることの証左でもあります。当社の教育用動画制作班は、ここまでの作業をしてこそと考えています。
>>動画制作で大切なこと
教育用DVD動画制作のポイント
(1) ディレクターの内容理解が重要
(2) 元資料をいかに動画変換するか・
これは専門職にしかできない仕事
(3) 紙資料・元資料をそのまま動画化すると
効果的でない映像になることが多い
(4) ではどのようにすればよいか?
これを提案してくれる業者がよい
(5) 技術側面での
コストダウンの工夫も欠かせない
|
|
今回の制作・ここが良かった
(1) 難しい内容を親しみやすく
理解しやすい演出にしてもらえた
(2) 制限の多い撮影現場で
柔軟に対応してもらえた
(3) 実際の店舗で撮影したので
ひじょうに興味深い映像となった
(4) 分かりやすくまとめる手法には
専門職の力を強く感じた
(5) 表情が見える映像なので
見るだけでも楽しい
|