会社案内・業務紹介プロモーション動画
制作動画とパワーポイント、その違いを考える 【展示会DVD制作】
PPTで不可能な表現領域。動画ならではの存在意義とは

こんなポイントにこだわってみました
素材ゼロ
 
撮影なし
 
低予算
 
情感も反映
 
商品を紹介
 
分かりやすく

呼び込み効果こそ、映像の本分
本記事冒頭で述べたように、本作品は撮影も素材もない「おまかせ制作」。もちろん、こうした環境がベストでないのは事実です。可能であれば、やはり撮影はした方がおススメ。とはいえ、さまざまな事情を背景に動いているのがビジネスの世界。当社ではお客さまの環境に合わせた制作で、よりよい作品をご提供しています。逆に言えばこうしたシチュエーションこそ、制作会社の技量が試される瞬間。「それはダメです」「それではできません」「できるけど見積り書の内容は覚悟してください」「スライドショーなら作れます」…こうした発言が出る会社は、文字通り二流・三流。「お膳立て」されなければ創れないのでは、クリエイター失格です。厳しい状況でいかにベストのものを創るか。それがプロの仕事であり、そこにこそ制作の「面白さ・楽しさ」があるのです。>>編集のみプランページはこちら

イベントブース用映像制作・ここがポイント
(1) 営業にも活用できる映像を
(2) 起承転結は古典的だが基本
(3) 映像ならではの扇動機能を
(4) ハイビジョンで高画質に
 
今回の制作・ここが良かった
(1) ゼロからここまでよく創れた
(2) ナレ台本が分かりやすい
(3) PPTを上回るPR力
(4) BGM・SEの演出もよかった

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家電製品・売り場PR用動画制作
商品を美しく・魅力的に魅せる 【商品PR用DVD制作】
照明・構成・画角ぎめ。商品の「晴れ舞台」のために

こんなポイントにこだわってみました
美しく
 
カッコよく
 
先鋭的に
 
質感高く
 
購買意欲を
 
短尺で

高品質制作に不可欠な「照明」
本記事内で何度も繰り返されている通り、商品プロモーション動画撮影・商品PRビデオ制作では「照明」こそ命。こうした現場での必須事項・それは照明を熟知したカメラマンが撮影を担当すること。これこそ、単なる記録と「制作」を分ける分岐点。同時にそれを可能にする本格的な撮影機材も、絶対不可欠。少々驚くことですが、都内には徒歩移動で撮影現場に現れる業者さまがいる模様…しかし残念ながら、歩きで持ち運べる程度の機材では、ベストOFベストの収録は不可能。ましてライトを天井バウンスさせる程度の、いわゆるローベース上げのみの照明で「表現」の領域に入れるわけもありません。商品プロモーション映像撮影は、照明が命。この点は、ぜひ重要視していただくとよいと思います。>>商品撮影・照明の詳細はこちら

商品プロモーションビデオ・ここがポイント
(1) 照明技法で商品を魅力的に
(2) エキストラの効果的な表情
(3) たくみな台本で構成
(4) おまかせ制作でお手軽に
 
今回の制作・ここが良かった
(1) エキストラのファニーな表情
(2) 見て楽しい絵の雰囲気
(3) SEの効果的な多用
(4) 小規模スタジオで撮影できた

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