スタッフ研修動画
見る側の好奇心が最大になる映像を 【スタッフ研修DVD制作】
地道で細やかな取材を継続 テンポ感のよい研修用動画を

こんなポイントにこだわってみました
楽しく明るく
 
飽きない映像
 
テンポよく
 
デザイン重視
 
テロップ必須
 
配色も重要

腰をすえて、じっくりと内容を精査
スタッフ研修用動画で大切なこと・それは「退屈せずに見れる」ことです。もちろん教育用ビデオですから、突拍子もない演出は不要。ですが、見る側が最後まで集中して見れる工夫をすることはとても大切。このためには、手間隙惜しまないさまざまな演出・要素を、テンポよく反映することが必須。今回のDVDでは、街頭取材あり、店舗映像あり、模範演技ありとてんこもりの内容となりました。それを可能にしたのが、細かなディレクションと地道な取材。手間隙惜しまず、じっくり腰をすえて制作…こうした作業の積み重ねによって、効果的な研修用動画は作成されるのです。>>「魅せる工夫」の大切さ

スタッフ研修用動画・ここがポイント
(1) 地道な取材を重ねてこそ
  見て飽きない映像となる
(2) 手間隙惜しまず、
  ていねいな作業を
(3) 見る側への愛情は
  ≒ 作業の細やかさ
(4) より多くの取材・撮影で
  豊かな表現素材が用意できる
 
今回の制作・ここが良かった
(1) 漫然とした内容ではなく
  明確な意志を感じる映像になった
(2) 洗練された画面デザイン
(3) ディレクターの深い理解が
  よりよい内容の源泉に
(4) 動画作品としても
  高品質にまとまった


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業務紹介ビデオ・会社PR動画
柔軟な発想による演出・構成 【団体紹介DVD制作】
プロの俳優が、全てじゃない。メンバー出演で魅力的な作品を

こんなポイントにこだわってみました
アイデア重視
 
撮影力が要
 
台本も重要
 
内容理解を
 
テンポよく
 
ジャケもあり

団体メンバー(しかも高齢者)がエキストラを熱演!
千葉大学大学院工学部(撮影時所属は東京大学大学院工学部)を拠点に活動されている、NPO法人・ほのぼの研究所。制作したのは、認知症を予防するための独自プログラム『ふれあい共想法』こちらのPR用DVDです。今回のポイント・それは、当団体に所属しているメンバー、それも80歳台の高齢者にエキストラでご熱演いただいた点。通常この手の「再現動画」、プロのエキストラを手配するもの。その方が手間が省けるからです。ただその場合、コストが跳ね上がるのも事実…。今回はそれを避けました。が、出来上がった映像は「…プロじゃないの?」と思うような白熱の内容に!ご本人の熱演はもちろん、当社のたくみな現場ディレクションが奏功。まさにくすのき台エージェンシーの面目躍如(めんもくやくじょ)です。真に効果のある、本当の演出をご提供する…それが当社に課せられた課題。今回も最良の形で、そのミッションを完遂することができました。>>「親しみ」から生まれる「信頼」

会社案内ビデオ制作時のポイント
(1) 演出・構成・編集すべてに共通・
  何でも「お金」で解決しようとしないこと
(2) 利用できる要素を
  最大限活用するのもひとつの手法
(3) 機転・アイデア・とんちで
  さまざまな演出が可能に


 
今回の制作・ここが良かった
(1) 事前サンプルどおりの
  センスのよい映像にまとまった
(2) それでいて制作費は
  リーズナブル
(3) 実際の所属メンバーが多数登場
  記念の映像にもなった
(4) 大変楽しく、充実した
  制作進行を実現できた

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